暖炉のある生活 2006.12.01

たまたま借りた家にレンガ造りの暖炉があった。初めは使うつもりなど無かったが、気にはなっていたので、恐る恐る使ってみると、とても良い雰囲気を醸し出した。日本にいたときもキャンプなど、外で火を焚く事はあったが、屋内で焚くとなると抵抗があった。しかし排煙や火の強弱なども簡単に操作出き、煙の臭いも無く意外と優れものだ。

斧を買ってきたので、外にある薪を割り、その木を暖炉にくべ、炎を見ると心が落ち着くし、日頃のストレスを忘れさせてくれる。暗い照明の中、暖炉の前でワインを飲むと最高の雰囲気だ。子供たちもマシュマロを焼いたり、暖まったり気に入っている様子だ。暗く長い冬の楽しみの一つになりつつある。

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# by samu222_arphard | 2006-12-01 03:30

オランダで鍋を食する 2006.11.04

寒い冬の料理と言えばやはり『鍋』ですよね。ある程度期待して土鍋は持ってきたんですが、日本からコンロを持ってくる事が出来ず、オランダで調達する事を考えていましたが、ありましたよ。日本食材屋さんで探していて売り切れていましたが、とうとう手に入れました。

白菜、きのこ、肉、魚などは現地のスーパーで、春菊、しらたき、豆腐、うどん、ボンベ等は日本食材屋さんで調達し、美味しい鍋を楽しむことが出来るようになりました。鶏肉、ムール貝や、白身魚などから美味しい出汁が出て、野菜も沢山採れ健康にも良さそうです。最後にうどんやご飯に溶き卵を加え、雑炊なども最高です。これからも週末は楽しみです!
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# by samu222_arphard | 2006-11-04 18:43 | オランダの生活

デュッセルドルフ(ドイツ) 2006.08.26

赴任して6ヶ月になった。生活にも少し慣れてきて余裕が出てきたせいか、最近特に日本食が食べたくなった。日本食といっても、ラーメンやうなぎ、寿司、天ぷらなどの本格的なやつを…。

オランダに無いことはないが、今回は家族全員でドライブを兼ねてデュッセルドルフに行った。デュッセルには日本の企業も多く、一角は日本人街のようになっていて、日本のデパートや日本食材、日本食、本屋などがある場所だ。駐車場に車を止めて、街をぶらついていると近所の日本人家族に合った。やはり日本人が多く集まる場所らしい。

意見が分かれたがラーメン屋で食べる事にし、店を探すと日本人の長い列。これぞ日本のラーメン屋!順番が来て家族4人でそれぞれのラーメンと餃子を頼み久々のラーメンを食べた。さすがに少し濃い味だったが久々のラーメン!とてもおいしかった。また寒くなったら来てみたい!ちなみに4人で50ユーロ(1ユーロ=150円)、ラーメンといえどもヨーロッパでは高級料理だ!e0107616_18552247.jpge0107616_18561179.jpg
# by samu222_arphard | 2006-08-25 20:30 | ヨーロッパの旅行

ぜーランド州 (Zeeland) 2006.08.18~08.21

日付が前後しますが、以前行った場所も徐々にアップしていきます。

オランダに来て初めて3泊4日でオランダ、ゼーランド州に行って来ました。"Zee land"とは英語で"Sea land"海の土地と言う意味で、特に水との戦いが激しかった場所だそうです。家からは南西に200km、北海沿いにあり、地図をみると海を隔ててベルギーの近くでもあります。

ニュージーランド(国名)はオランダ人の探検家が発見し、故郷のこのゼーランドにちなんで名付けたそうです。ベルギーなどで有名なムール貝の産地としても有名です。

日本では海の近くに住んでいたので、このゼーランドは我々にとって魅力のある地でした。フリシンゲンにある、このホテルは全室オーシャンビューで5つ星ですが、自炊が出来る長期滞在型のホテルで、現地の人にネットで取ってもらい、かなり格安でした。部屋の広さも申し分なく、ベランダからは海が目の前で、ビールを飲んだり、夕日を見たりするのは最高でした。

海岸沿いは、ミニミニ『ハワイ』といった感じで、リゾート感覚を味わえますが、8月なのに寒くて泳いでいる人や、日光浴をしている人は殆ど居なくて少し寂しいリゾートでした。近くのショッピングセンタや、海の公園(ニールチェ・ヤンス)、観光船に乗ったり、近くの散策をしたりして過ごしました。食事はムール貝を3日連続で嫌と言うほど食べました。

やはり海はいいものです。

     海沿いのリゾートホテル群              ちょっとハワイっぽい?
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     部屋はオーシャンビュー                昔を偲ばせる砲台
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   海の見えるカフェでのんびりビール          ゼーランドクルーズ 
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# by samu222_arphard | 2006-08-18 04:28 | オランダの街

ルクセンブルク (ルクセンブルク) 2006.07.29~07.30

1泊2日で、ルクセンブルク大公国に行ってきた。家からは片道420km、オランダからベルギー、途中道を間違えてドイツを通り、約5時間の長距離ドライブで漸く目的地のルクセンブルクへ。ルクセンブルクはベルギー、ドイツ、フランスに囲まれた、ベネルクス3国(ベルギー、オランダ、ルクセンブルク)の一つので神奈川県位の大きさ程の小国。同じベネルクスに住む者としては、是非行って見たかった国だ。

初めに持っていたイメージは、”森と渓谷のある堅牢な城塞都市”と知り神秘的な国をイメージしていたが、行って見ると森と渓谷はもちろん、想像以上の都会であり、街にも高級ブティックやレストランなどが充実し、観光客も多くて驚いた。

後で調べて知った事だが、鉄鋼業を中心とした経済大国で、一人当たりの国民所得世界一なんだそうでビックリ!むしろビジネス街のイメージは日本に似ていたかも?

観光の目玉は、世界遺産に登録されている城砦と街であるが、街を走るミニトレインに乗り見て周ると、山の斜面には多くの砲台の跡や防空壕の跡などが残っており、中立国でありながら、二度の大戦でドイツから占領されるのを抵抗した戦争の跡が生々しかった。

オランダに住んでいると、山や渓谷などは見た事なかったが、ここには森があり、坂があり久々の立体感に感動!ホテルも初めてネットで予約したが、問題なく取れており、プール、フィットネスの設備も充実しており楽しむことが出来た。

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# by samu222_arphard | 2006-07-29 03:15 | ヨーロッパの旅行

ブリュッセル (ベルギー) 2006.05.13

オランダに来てドイツに次ぐ2度目の海外旅行、ベルギーのブリュッセルです。海外旅行とは言え、家からはたったの210km、約2時間半の道のりです。オランダからベルギーへ入る時、気がつかない程地味な国境で拍子抜けしてしまったが、赤いナンバーの車が増え、ここがベルギーである事を実感できる。

ブリュッセルの街に入ると、坂があることに気づくのと、交差点の発進でもたもたしていると、後ろからクラクションを鳴らされるのが、オランダとの大きな違いで、景色なんか楽しんでいる場合ではない(我々はオランダナンバーなので、このオランダ野郎、早く行けってな感じです!)。

何とか中心地の駐車場に車を止め、いざ世界一美しい大広場、グランプラスへ。広場へ足を踏み入れると、身震いするほどのヨーロッパの雰囲気?さすが世界遺産、しばし感動に浸っていた。市庁舎、王の家、ブラバン公爵の館、ギルドハウスなど17世紀以前のの荘厳な建物が360度グルリと見渡せる。どの建物も良く見ると細部にまで彫刻が施され、もう参りましたと言う感じです。

みやげ物屋を抜けてベルギーでの有名人『小便小僧』をいざ見学!人ごみを掻き分けて行くと、あれっ?これが小便小僧?!笑っちゃうのは僕だけではないと思うが、本当に拍子抜けしてしまう程、小さくてあっけなかったが、人気はピカ一、大勢が記念撮影の順番を待っていました。

次にヨーロッパで一番古いアーケード『ギャルリー・サン・チュベール』へ、観光地とは言え日曜日なので殆どの店はお休み。チョコレートショップ、カフェなどが並ぶ、ヨーロピアンなアーケードでウィンドーショッピングでも十分満たされる雰囲気でした。

夕食はお楽しみのシーフードです。ベルギーの食い倒れ、イロ・サクレ地区へ。夜7時でも日が長く、道にはみ出すように並べられたテーブルで食事をする人達で賑やかだ。呼び込みの人も下手な日本語で誘いをかけてくるなど、オランダには無い雰囲気でうれしくなってしまう。ガイドブックで当たりをつけていた、名物ムール貝を食べさせる店に直行。

店は活気があり、ムール貝も鍋毎出てくる豪快な料理です。日本で言うアサリの酒蒸しのムール貝版って感じで、とてもおいしい磯の香りです。ビールとも良く合い、おなか一杯貝を食べちゃいました。後日、この感動が忘れられず、ムール貝用の鍋を買い、店の味を盗んだ我々は当分家で、このムール貝を食べ続けました!

    凝りに凝った建物 王の家             豪華な建物ブラバン公爵の館
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       広場は人で一杯                 ヨーロッパで最も古いアーケード
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    ショーウィンドーもこんな感じです          こんな坂はオランダには無い!
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     これが名物ムール貝の一人前           これがその『小便小僧』です
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# by samu222_arphard | 2006-05-13 06:09 | ヨーロッパの旅行

デルフト(Delft) 2006.03.19

青い陶器デルフト焼で有名なデルフトは、運河の水面に中世の面影を映す美しい街です。新教会と旧教会がそれぞれの個性を主張しています。この教会を初めて見た時、感動ものでした。

オランダ画家フェルメールの生誕の地としても有名です。初めて厳かな教会の鐘の音を聞いたのがここでした。暖かくなるとマルクトのカフェでのんびりビールを飲むのは最高です。家からは車で40分、好きな街の一つで何度も訪れています。
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          旧教会                         新教会

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         デルフト焼き                       市庁舎
# by samu222_arphard | 2006-03-23 05:29 | オランダの街

Goede middag!(こんにちは!) 2006.02.11

 私がオランダ行きを命じられたのは4ヶ月前。会社にオランダの現地法人がある事は知っていたが、まさか自分が赴任する事になるなんて全然思わなかった。オランダなんて今まで自分の人生の中で、意識した事なんて殆ど無かった。オランダといえばチューリップと風車くらいしか知らなかった。しかし今オランダの地に一人着いた。

4ヶ月間ずーっと思っていたオランダ、初めて見たオランダ、これから色々な経験をするだろうオランダ、そんなオランダを純粋な目で見て、体験したり、思ったりした事を徒然なるままに記していきたいと思う。
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          飛行機の中から見た初めてのオランダ スキポール空港
# by samu222_arphard | 2006-02-11 22:42 | はじめに