アーヘンのクリスマスマーケット Aachen 2009.12.13

今までは異常気象のように暖かかったオランダですが、本日より確実に寒くなりました。今しか楽しめないクリスマスマーケット、今回はアーヘンのクリスマスマーケットに行ってきました。家からは車で2時間半、ここのクリスマスマーケットへは2年ぶりです。
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たぶん-2℃位なのでまだ大した事はありませんが、昨日までは8℃位あったので寒く感じます。 なので例の如くグリューワインを駆けつけ一杯飲んでホット一息で暖まります。
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我々の大好物のマッシュルームと玉ねぎのソテーです。大きなマッシュルームが丸ごとたくさん入っていて、日本人好みの甘辛い味で美味しいです。寒いから湯気が凄い…
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次に食べたのが定番のソーセージ、今回はカレー味にしましたが、これもドイツでは良くある日本人好みの味です。何だか日本の初詣の時の神社に出ているテキ屋みたい。
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後ろに見えるのが 『皇帝の大聖堂』 と呼ばれ、世界遺産にも登録されているアーヘンの大聖堂です。出店のスタンドは100以上ありかなり賑わっています。
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フランク帝国のカール大帝が造らせた大聖堂の中に入りました。ここでは300年間にわたり神聖ローマ帝国皇帝の戴冠式が執り行われてきました。大帝もここに眠っています。
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クリスマスマーケットを見てみると、主にハンドクラフトのお店が多いです。これはミニチュアの典型的なドイツの家や教会などの置物。良く出来ているので一つ買いました。
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くるみ割り人形やクリスマスピラミッドなども人気です。
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お菓子の箱もカラフルで見ていて楽しいです。
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ヨーロッパでこんな人ごみを経験することは滅多にありませんが、日本のお祭りや初詣に似た雰囲気を味わえるクリスマスマーケットは大好きです。
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# by samu222_arphard | 2009-12-18 04:12 | ヨーロッパの旅行

クリスマスツリーの準備 2009.12.12

先週シンタクラースがスペインに帰っていくと、今度は本格的なクリスマスシーズン到来です。FMではクリスマスソング一色になってきて、近所も飾り付けを始めました。今年はモミの木のツリーを飾ることにして、近くのホームセンターに買いに行きました。

あるあるたくさんのツリー、みんな楽しく選んでいます。形は千差万別どれにしようかな? 
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娘が気に入ったものを見つけました!周りで見てた人もOKのウィンクをしてくれました。この後、ツリーの袋詰め、こんな道具を使って簡単にビニールかぶせちゃいます。
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その後、ツリーを立たせる足になる木を取りつけてもらいます。店の人は手際良く陽気!
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金曜日の夜8時ですが、沢山の人がモミの木を買っています。みんな本物飾るんだ。
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大きさは2m以上あるので何とか車に積んで、駐車場からは娘と2人で運んできました。
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早速娘が飾り付けを始めます。何度もやり直しながらバランスよく配置していきます。
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初めて飾るモミの木のツリーが完成しました!木の香りがして雰囲気があります。オランダでは来年の初めまではクリスマスツリーを飾るので当分は楽しめそうです。
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# by samu222_arphard | 2009-12-14 05:40 | オランダの生活

オランダでの飲酒年齢 2009.12.09

昨日はお姉ちゃんの16回目の誕生日で、家族でお祝いをしました。オランダでは16歳でビールやワイン等が合法的に飲める歳です。信じられますか?我々はオランダの法律に従っているので、今日からはお姉ちゃんも一緒に飲めや歌えのドンちゃん騒ぎ…

と言うのは嘘で、友達と飲んだりするよりはと、ビールを少し飲ませたら苦くて興味がないそうです。しかし友達はパーティーでビールを飲んだり、タバコを吸ったりもしているようです。そういう子は日本では不良ですが、こちらでは勉強もする普通の子なんですが。

何でも放任主義(自己責任)のオランダらしいですが、最近では若者の飲酒が社会問題になっているとも、同僚から聞きました。門外漢から言わせてもらえば、このあたりは、もっとオランダの大人が真剣に考えて対応を考えないといけないと思いますよ!

          まだ彼女達は、ノン・アルコールのシャンパンが良いみたい。
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# by samu222_arphard | 2009-12-11 04:05 | オランダの生活

ブレーメン日帰り旅行 Bremen trip 2009.12.05

ドイツのブレーメンまで列車で日帰り旅行に行ってきました。一日中雨でしたが、クリスマスの雰囲気を楽しんだり、荘厳な歴史のある建物を見ることが出来て感激です。
We took a day trip to Bremen by train. Although it was raining whole day, we could enjoy the Christmas atmosphere and we were so impressed to see many
magnificent and historical buildings.

家を早朝に出発して、約5時間掛けてブレーメンに到着しました。長旅でしたが、本を読んだり、話をしたり、ビールを飲んだり、居眠りをしたりと、列車の旅を楽しみました。
We left home in the early morning and arrived at Bremen approximately five hours later. Although it was a long trip, we enjoyed a train trip such as reading, chatting, drinking and sleeping.
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ブレーメンは世界遺産に登録されている、素敵な歴史のある街です。
Bremen, which listed as World Heritage Site, is a nice historical city.
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また 『ブレーメンの音楽隊』 でも知られていています。市庁舎前にある、この像のロバの足を触れば、願いがかなうようです(もちろん触りましたよ)。
Bremen is well known for a story " Town musicians of Bremen". They say if you
touch a donkey's leg of this statue in front of the city hall, it will be a dream
come true (Of course, we touched it).
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街を歩けばたくさんのキャラクターを見つける事が出来ます。
You can see a lot of their characters when you stroll in the town.
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先ずは腹ごしらえにクリスマスマーケットで、ソーセージやステーキ肉を挟んだパンを食べました。この豪快なところがドイツらしいです。
First of all, We ate a sausage and a steak with bread. That's a German style.
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すごいボリュームです。 What a big portion!
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マルクト広場に立っているローランド像は平和と権利のシンボルです。この像が立っている限り、ブレーメンは自由ハンザ都市でいられるとか。
The Roland, which stands at the marketplace, is a symbol of the peace and the
right. They say as far as this statue stands here, Bremen is continued for as The
Hanseatic city.
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女性軍がデパートで買い物している間、私は一人クリスマーケットでグリューワイン(ホットワイン)を飲んで待っていました。
During my wife and daughters went shopping at a department store, I was
waiting alone at the Christmas market with having a gluhwein (Hot wine).
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こっちの方がいいや。It's better than shopping.
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1405年に建てられた市庁舎は、北ドイツでは最も重要な建物だと言われています。
They say this city hall, which was built in 1405, is one of the most important buildings
in north Germany.
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夕食後、電車の時間まで少しあるので、マーケットをブラブラして時間を潰しました。
After dinner, as there was the enough waiting time until getting on the train,
we idled the time away strolling the Christmas market.
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お土産としてのグリュー・ワインのマグカップを集めるため、4杯のグリュー・ワインを飲んでしまいました。お陰で帰りの電車の中では良く眠れました。
As I drank four cups of hot wine in order to get Christmas mugs as a souvenir
, I slept well in the train on the way home.
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家には夜中の0時に着きました。忙しかった旅行ですが、十分クリスマスの雰囲気を楽しみました。
We returned home at midnight. Although it was busy trip, we really enjoyed a
Christmas atmosphere.
# by samu222_arphard | 2009-12-09 06:13 | English diary

便利なウキペディア 2009.12.06

最近便利に使っているのがウエブサイトのウキペディアです。オンライン百科事典で、誰でもが無料で自由に編集に参加できるなどから、一部信憑性の問題などをたまに聞きますが、英語はもちろんオランダ語などの世界各国の言語で展開されているため、難しい日本の文化などをオランダの人に説明するには重宝しています。

例えば昼休みのウォーキング時の話題で、『正月の門松』 の話になり英語での要領を得ない説明になってしまったのですが、『後でウキペディアで送るから…』 でエスケイプ。日本語のウキペディアで 『門松』 を調べた後、英語に変換してメールでウエブサイトを送信すればOKです。その逆も然りで、オランダの文化などもこれで結構クリアーになります。

あまり使いすぎると自分の英語の勉強にならないので、極力自分の言葉で説明する必要がありますが、有る程度正確に情報を伝えるためには、有益なツールです。グローバルで便利な世の中になってきていると実感しています。
# by samu222_arphard | 2009-12-07 00:31 | オランダの生活

台無し 2009.12.02

ここの所、アムステルダムの観光地にある建物は改装中が目立ちます。楽しみにして来ても、こんな状態では観光で来た人達はガッカリだろうなー。

ダム広場の王宮はかれこれ数ヶ月間、この状態です。ここにクリスマスツリー立てても…
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同じくダム広場のバイエンコルフ・デパートの向かいのビルも…
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楽しみにして来た隠れ家教会も、祭壇やパイプオルガンは取り外されていてスッカラカン。お金払ってこれじゃガッカリです。来年の夏までは改装中だそうです。
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何年も改装中の国立博物館も、写真が撮れる状態じゃなくなりました。
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2010年春にオープンのアムステルダム市立近代美術館。我々がオランダに来て以来、ズーット改装中で見学が出来ない状態が続いています。
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その他にも見所は沢山あるので全てがガッカリではありませんが、ヨーロッパでは楽しみにして行った史跡が改装中だと言う事は、有る程度覚悟しておいた方が良さそうです。
# by samu222_arphard | 2009-12-03 05:22 | オランダの街

ホームステイ 2009.11.26

日本人学校の行事で、オランダの子供達2人が1泊でのホームステイに来ました。夜家に帰るとオランダの女の子2人と娘達、カミサンの5人でたこ焼きや焼きソバ、唐揚げなどの日本食を食べていましたが、笑っちゃうほど重い雰囲気。みんな緊張している模様(笑)。

事前情報として彼女達は英語が出来ると聞いていましたが、気分を和らげるため得意の?(知っている)オランダ語で話しかけると、女の子達も少し打ち解けてきて、笑顔が出てきました。娘達、特にお姉ちゃんは英語はマシンガンのように話すけど、小学生相手では話題が見つからずに調子が出ないようです。いくら英語が流暢に話せても、会話術が無ければだめだ!と言う所を見せ付けましたよ(高笑い)。

2人ともかわいく行儀の良い女の子で、食後は頂いたお土産を披露させてもらったり、時期が変ですが浴衣を着せて写真を撮ってあげたり、近くに買い物に出かけたりして楽しい時を過ごしました。。1泊だけなので、子供達も打ち解けてきた頃に帰ってしまう事になるので、別れ際はちょっと残念そうでしたが良い交流が出来たと思います。

この交流の後、下の娘はオランダ語の会話に少し自信がついた反面、もっと話せたのにとの反省から、自分から友達にオランダ語のメールを出したり、買い物の時、店の人にも積極的にオランダ語で話しかけられるようになりました。本当の意味での交流の成果です。
# by samu222_arphard | 2009-12-01 05:01 | オランダの生活

A'damの散歩 2009.11.21

久しぶりに家族4人で、アムステルダムに散歩に出かけました。この10日間のオランダは、100年間で2番目の暖かさだそうです。気温は17℃あり日本の方が寒かったかな。

多くの人達が外のカフェで寛いでいるので、我々も挑戦。綺麗な景色を楽しみながらビールを飲みましたが、やっぱり寒くて直ぐに退散。彼らとは体感温度が違うからなー。
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つづいてエルミタージュ美術館に行きましたが、凄い行列なので入場を断念。ダム広場方面にブラブラ歩いて行く途中、A'damらしい大好きな景色を写真に収めました。
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この時期でも観光客がたくさんいて、運河クルーズは盛況でした。
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シンタクラースのお供の陽気なズワルト・ピート、今の時期、街に繰り出せばたくさんのピートに会う事が出来ます。ペパー・ノーチェと言う小さなクッキーを配ってくれます。
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折角ダムまで来たので、歴史博物館に入りました。A'damの歴史の変遷を地図や絵画、写真や展示物などで判りやすく勉強できます。この写真は自転車姿の変遷です。
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日本ではどこでもトイレを無料で使える事に感激しましたが、ヨーロッパではそんなものはありません。お気に入りのマグナプラザで、30セント払って用を足しました。
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日本から帰った次の日のA'damの街は、特に新鮮に感じました。
# by samu222_arphard | 2009-11-25 01:18 | オランダの街

娘と2人の一時帰国 2009.11.20

ブログの更新が1週間滞っていましたが、実は上のお姉ちゃんと2人で日本に一時帰国していました。娘の英検の試験など娘中心のプライベイトな用事がメインなのと、期間が短かったので友達には知らせませんでしたが、忙しく充実した6日間でした。
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16歳の娘と2人の長旅は初めてで、私としては照れ臭く飛行機の席も離してもらうようにお願いしましたが、娘の方から寄ってきて、結果会話も弾み楽しいものでした。娘は去年の夏以来の日本でしたが、買い物や久しぶりの日本食に感激しきりでした。
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娘は同じ年頃の制服姿の女子高生を見て、一生懸命研究していました。スカートの丈や携帯のアクセサリー、化粧の仕方やしゃべり方等だいぶ盗んで帰って来ました(笑)。
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娘はレストランで水を注文したり、JALの人に英語で話したり、私はレストランのテーブルで支払いをしようとしたり、だいぶオランダ人化している事に改めて気がつきました(汗)。全般に寒い雨の天気でしたが、濡れるのが気にならないのもオランダ人化ですね。
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でも年頃の女の子が父親と一緒に街に出たり、電車の中や飛行機の中でも恥ずかしくも無くおしゃべり出来る事が、一番のオランダ人化なのかも知れませんが嬉しい限りです。
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でも昔から慣れ親しんだ日本食は本当に口に合うし、世界でも誇れる料理だと思いますよ。嬉しい事に値段は約4倍ですが、スーパーでベルギービールを発見しました。
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娘達はオランダではテレビは見ないし、友達も家族で食事をするし、お店も遅くまで開いてないので、勉強をしたり本を読んだり、趣味をしたりしかやる事がありませんが、日本ではテレビ番組は豊富だし、お店は21時頃まで開いているし、友達は遅くまで遊んでくれるし、いろいろな誘惑が多すぎると言うのが改めての実感です。もちろんたまには良いのですが… 娘にとっては夢のような生活から、現実のオランダ生活が始まってしまいました。
# by samu222_arphard | 2009-11-21 13:20 | オランダの生活

シント・マールティン祭 2009.11.11

今日はシント・マールテン祭です。子供達は暗くなる18時頃から、何人かのグループで、ランピョン(ランタン)を手に持って各家庭を周り、ドアの前でシント、シント、マールテン!とオランダの歌を歌います。子供たちが歌い終わると、その家はお菓子を振舞います。
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この祭りは昔の聖人、シント・マールテンを偲んで行われるお祭りです。その昔彼はは貧しい家の凍えている人に、自分のマントを半分に切って分けて上げたり、パンや果物を分けて与えたりした人のようで、今日はみんなで彼を思い出す日なのだそうです。
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もう我々も4回目、昨年までは下の娘も歌を歌ってお菓子をたくさん貰っていましたが、もう恥ずかしいようです、今年は参加しませんでした。 6年生なので無理も無いか… 家にいても外で元気に歌っている子供達の声が聞こえてきて楽しいです。
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この後はシンタクラースがスペインからやって来て、いよいよ長ーい冬の始まりです。
# by samu222_arphard | 2009-11-12 13:45 | オランダの生活