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スポーツクラブにて 2009.09.22

今日は会社帰りスポーツクラブに行って、エアロバイクを漕いでいましたが、中々気が乗らずに20分位で飽きてしまい、終わりにしようかと思っていた所… スタイルの良い7~8人の女性軍団が登場し、僕の周りを囲むようにエアロバイクのトレーニングを開始。

聞くと企業のバレーボールクラブの女子選手達で、中にはオランダナショナルチームの人もいるようです。でもみんな足が長くてスタイルが良く美人揃い。急にトレーニングにやる気が出てきて、もう20分追加でエアロバイクを漕いじゃいました(笑)。

特に体を鍛えている人達だからでしょうが、西洋人は格好いいですね。同僚が言うには日本人は顔が平らで背が低いのが特徴だとか。確かに彼女たちのエアロバイクの椅子の高いこと、と言うか僕のバイクの椅子の低いことか… 何だか違う生き物って感じです。
by samu222_arphard | 2009-09-30 04:17 | オランダの生活

ヒートホールン 2009.09.20

今年最後になるかも知れない暖かい天気予報だったので、前から行きたかったヒートホールンに行ってきました。家からは北東へ125km、約2時間のドライブです。ここはオランダのベネツィアと呼ばれている小さな村で、村の中の移動は歩きか自転車かボートです。

10時に到着、カフェで一休みし早速電気モーターのボートを借りて水路観光に出発!
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狭い水路は全て一方通行ですが、途中右折する所を見逃してしまい、どんどん遠くに離れていって自然公園に入ってきました。モーター付きのボートと言っても早足で歩く程度の速度、のどかなボートクルーズでのーんびり快適、ゆったりとした気持ちになります。
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途中、白鳥が飛んでいる所を眺めたり、牛の直ぐ傍を通ったり自然をたっぷりと満喫しました。結局迷った挙句トイレを我慢しながらの2時間以上のクルーズとなりました。
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ようやく陸に上がりトイレに駆け込んだ後、雰囲気の良いカフェでランチタイム。写真手前はオランダの典型的なカフェでのランチ、アウトスマイテルです。スライスしたパンの上にハム・目玉焼き・チーズをのせたもの。私のお気に入りランチメニューです。
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食後は村を歩いて散歩しました。小さな村なので1時間もあれば見て周れます。花が咲いている時期に来ていればもっと綺麗だったと思います。来るのが少し遅かったようです。
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時間が止まっているかのような静かな村ですが、実際に人が住んでいます。今の景気を反映してか、売り出し中の家もありました。一度はこんな村に住んでみたいとも…
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細い運河沿いの茅葺屋根の民家は、オランダ北東部を代表する造りなんだそうです。それにしてもみんな家や庭を綺麗にしていて、手入れが大変そうですね。
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お昼を過ぎると静かな村もバスが到着して一変、多くの観光客で賑わってきました。
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オランダの同僚に聞いても最近は観光地化されて来て残念だと言うものの、お勧めの観光地には違いないようです。一日のんびりとリラックスすることが出来ました。
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by samu222_arphard | 2009-09-27 13:53 | オランダの街

嘘のような本当の話 2009.09.24

出張で行ったドイツのデュッセルドルフで、飲んだ後ホテルに帰る時の話。夜10時頃、会社の人と3人でご機嫌で話しながら歩いていたら、前から小さな灰色の生き物がすごいスピードでこちらに向かって一直線に突っ走ってきました。何だろうと見ていたら、それがあっという間に僕のズボンの裾の狭い隙間から、ズボンの中に入り込んで来たのです。

僕はその姿をはっきりと見ました!ネズミです。あわてて僕は 『ネズミ!ネズミ!』 と騒ぎながらズボンをはたいたり、地団駄を踏んだりしてネズミを出そうと必死です。もちろんネズミもズボンの中から出ようと必死で、太ももの辺りで暴れています。事態が呑み込めない2人は、急にバタバタし始めた僕の滑稽な仕草を見て何やってんの?と笑い転げています。ネズミがズボンの中で暴れていると言っても、信じられる筈がありません。

その間10秒位だったでしょうか、散々ズボンの中で暴れた挙句ネズミは出て行きましたが、2人ともズボンの中から逃げて行く10cmほどのネズミを目撃してようやく信じてくれました。酔っ払っていた事もあり、もうみんなペスト菌が付いただの、噛まれたんじゃないか等これをネタに笑い転げています。 気持ちが悪いのでホテルで何度も足を洗いました。

いやーっビックリしました。ネズミもビックリしたのでしょうがこんな事ってあるんですね。まだ太ももの辺りがモゾモゾした嫌な感じです。一緒にいた2人は本当に可笑しかったようで、次の日まで笑っていました。ドイツの忘れることの出来ない変な思い出が出来ました。
by samu222_arphard | 2009-09-25 03:45 | オランダの生活

オランダの美味しいもの 2009.09.17

9月も中旬になり、例年のごとく朝晩が暗くなってきました。今は出勤のために家を出る6:20頃はまだ真っ暗で、写真は7時頃のもの。天気が良い日ほど放射冷却現象で、朝の気温は低く8℃位になります。日本では秋の味覚が始まったとの書き込みがありました。

オランダの秋の味覚を考えて、味覚じゃないけど美味しい物がありました。それはこの時期のシャキッと引き締まった 『空気』 です。朝外に出て思い切り深呼吸をすると、肺や脳にフレッシュな空気が行き渡ります。美味しい食べ物は少ないけど、美味しい空気は自慢です。この空気をいつも吸っているのでさぞかし肺も体も健康になっている事でしょう。
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by samu222_arphard | 2009-09-23 13:03 | オランダの生活

ベルギービール 2009.09.19

ベルギーのビール祭りに行ってから、家でもベルギービール飲むようになりました。ベルギービールの楽しみ方は、味ばかりでなく銘柄毎にグラスも様々な形があり楽しめます。オランダでもベルギービールは買えるので、最近はグラスも徐々に揃えています。

このビールは修道院で作られているビールで、アルコール度数が9.4%もあり、日本の 『どぶろく』 の様な濃厚な味がします。ネットで調べてビックリしましたが、日本でベルギービールを飲むと、1杯1200円位するようです。地の利を生かしてたくさん飲んでおこう!
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by samu222_arphard | 2009-09-21 02:09 | オランダの生活

アンダルシアの旅 ⑦ 2009.08.11 コルドバ~グラナダ

アンダルシアの旅行記の更新が遅れていますが、ボチボチアップして行きます。

ここコルドバはかつての後ウマイヤ朝の首都で、イスラム時代の文化を伝える建築物や街路が遺されていて、ここメスキータやユダヤ人街を含む「コルドバ歴史地区」は世界遺産に登録されています。そしてミサの時は無料で見学できるので、朝一番で見学に来ました。メスキータとは、スペイン語でモスクという意味で、アラビア語に由来しています。
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この建物は、当初はイスラム教のモスクとして建てられましたが、13世紀にコルドバがキリスト教徒の支配下におかれたため、カトリック教会の聖堂に転用された後、改築が行われたようです。イスラムとキリストの両方がミックスされた不思議な雰囲気です。
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ユダヤ人街は迷路のように道が入り組んだ地域です。白い町並みはには、花の小鉢が飾られ、各家には夏を快適に過ごすためのパティオ(中庭)が設けられています。
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ここは花の小道を抜けて現れる小さな広場です。本来は小鉢には赤い花が咲いて絶好の写真スポットなのですが、ご覧の通り花は枯れていました。今回のガッカリの一つです。
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到達までは苦労しましたが、楽しかったコルドバを11時に発ち、次ぎの街グラナダへと向います。グラナダまでは200km強、小高い山に見えるオリーブの畑を見ながら走ります。
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途中のパーキングで休憩をしながら何気なく車のドアを見ると 『アーッ、キズが付いてる、誰だコレやったの!』 今まで泊まったホテルの駐車場は狭く、ホテルマンに鍵を預けたりしていたので、多分その時に誰かがやったんでしょう。結果、車を借りる時に100€の追加保険に入っていたので修理代の280€は払わなくて済みました…。その他、走行中に飛び石でガラスにもキズが付いてしまったので、今回は本当に有効な保険でした。
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13時グラナダの街に入りました。アルハンブラ宮殿近くのホテルを予約したので、急な坂道が多く、マニュアル車で坂道発進は難しかったけど何とかホテルに到着。アンダルシアのホテルは中央ヨーロッパに比べると安い代金で4つ5つ☆のホテルに泊まれましたが、ここは特にゴージャスなホテルでした。部屋の内装もアルハンブラ宮殿の様でした(笑)。
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早速歩いてアルハンブラ宮殿へ行くとものすごい人の数、チケットを持っている人も、これから買おうとしている人も勝手が判らず右往左往しています。我々も旅行前ネットで予約しようとしましたが、売り切れで止むを得ず2倍のお金を払い旅行社から買いました。
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入り口でチケットが買えずに係員に文句を言っている人などを尻目に、予約してあるチケットを無事にゲット、我々の旅のメインである、アルハンブラ宮殿に無事に入る事が出来ました。周りの人達の言葉を聞く限り世界中からの観光客がここを訪れているようです。
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イスラム教国・ナスル朝が残した最後の宮殿、アルハンブラ宮殿の見学がスタートです。
by samu222_arphard | 2009-09-17 12:52 | ヨーロッパの旅行

A'dam モニュメント・公開デー 2009.09.13

今日は普段公開されていない63の歴史遺産を公開する日。生憎の肌寒い天気ですが、例によってサイクリングを兼ねて来きました。我々が選んだモニュメントはA'dam一高い西教会、レンブラントの墓があり、ベアトリクス女王が結婚式を挙げた教会です。
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30分前に一番乗りで並びました。ガイドツアーは1回6人、一日36人だけしか参加できません。人がやっと通れるような狭い急な階段を登っていくと、17世紀当時のの古い柱には、当時の大工さんのサインが今でもくっきりと残っていて当時に思いを馳せます。
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カリヨンを奏でるためのオルガン、直ぐ近くにあるアンネ・フランクの隠れ家からも良く聞こえ、アンネも当時この鐘の音を楽しみにしていたと日記に書いていました。
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百数十段の階段と言うよりは梯子を慎重に上ると、素晴らしい眺望が現れました。ちなみに右下に見えているのがアンネ・フランクの隠れ家だった家、今は博物館です。
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普段何気なく見ているA'damの街も上から眺めるとミニチアのおもちゃの家のようです。
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ダム広場の王宮とマグナプラザの塔が見えます。別な角度からはA'dam中央駅、国立博物館なども上から見ることが出来ます。本当に写真を撮るのには絶好のポイントです。
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6人の内の4人が我々家族、後の2人がオランダ人の女性のツアーでしたが、ガイドさんは英語で説明をしてくれたので助かりました。タワーの上は狭く足がすくみます。
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西教会のガイドツアーを終え、ダム広場へと向うと新教会が開放されていました。この新教会は国王の戴冠式や結婚式が行われてきた由緒ある教会で、中に入るのは初めて。
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後期ゴシック建築の建物で、天井も高く立派な教会です。絵の描かれているパイプオルガンや、見たことの無い造形のステンドグラスには圧倒されます。普段は大きなイベントの会場、音楽会場、展覧会場としてもよく利用されているとのことです。
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新教会を出た後、王宮も見学しようとしましたが、予約が一杯で見る事は出来ませんでした。しかし普段見る事が出来なかったり、有料であったりする歴史遺産を無料開放するなど、オランダらしい良いイベントだと思います。願わくばもっと色々と見てみたかった!
by samu222_arphard | 2009-09-15 03:01 | オランダの街

ブリュッセル・ビール祭り 2009.09.05

ベルギー・ブリュッセルのビール祭りに行ってきました。グラン・プラスで40社以上のビール醸造所が自慢のビールを競い、400種類以上のビールを飲むことができるとの事です。
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各ビール醸造所による馬車によるパレード、ブリュッセルの街は馬車が似合います。
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アイルランドの人たちでしょうか、バグパイプの音色とともにでかいグラスでカンパーイ!
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ちょっと不気味な感じの仮面の集団、ビールとは関連があるのかな?
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カメラを持っていたら撮ってくれー!と頼まれてしまいました。みんな楽しそうです。
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私も飲んだことの無いビールを何杯か飲んでみました。ベルギービールはアルコールが9%位あり、喉の渇きを癒すドイツビールとは違いカクテルのようで直ぐに酔っ払います。
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またまた写真撮ってくれーとお兄ちゃん達。かなり酔っ払っています。
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市庁舎もライトアップされてきて、これからがビールフェスティバルの本番です。
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夜になるとすごい人になりました。0時までやっているそうですがもう十分。慌しい中で飲むよりもカフェでゆっくり飲むほうが良いようですが、まあ話しの種としては良かったです。
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by samu222_arphard | 2009-09-13 03:10 | ヨーロッパの旅行

オランダらしい景色 2009.09.07

家から少し自転車で走るとこんな景色が現れます。視界の80%が空なので、雲の形も景色の一つ、いつも気にして見ています。のんびりとしたこの景色が何より癒されます。
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by samu222_arphard | 2009-09-08 04:04 | オランダの生活

ミュンスター 2009.08.29

ドイツビールや肉の買出しなどでドイツのミュンスターに来ました。家からは230km、途中はドイツの一般道を走らなければならず、少し時間が掛かり約3時間のドライブです。初めて来ましたが、大学の街、30年戦争を終結する条約を結んだ街としても有名です。
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切り妻屋根の市庁舎は14世紀のゴシック様式で、ここで講和条約が結ばれました。
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ほぼ13世紀に建築されたときのままを残しているミュンスターの大聖堂。
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大聖堂の中にある天体時計、中世後半の作品でありながら2071年まで表示されています。時報を告げるのを大勢の人が待っていたので見てみたら大した事なかった…
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カフェでのんびりビールを飲んでると、隣に座った老人夫婦がチラチラこちらを見ています。目が合ったのでニコッと 『日本人ですがオランダに住んでいます』 と蘭語?で言うと、嬉しそうに独語で色々話かけてくれました。判らない顔をしていると…おばあさんが 『英語話せる?』 と綺麗な英語で聞いてきてビックリ。まさかドイツのご老人が英語出来るなど思わなかったので… 何でも学生の頃音楽の勉強をしながら英語を覚えたとか。
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その後は英語でご主人の話を通訳してくれながら、街の事、戦争の事や東西ドイツの事などを話してくれました。『どうして初めチラチラこちらを見ていたの?』と聞いたら、素敵な家族に見えたのだそうです(照笑)。本当に気の良い夫婦で、ドイツの人のイメージが少し変わりました。結局1時間半も一緒におしゃべりを楽しみました。いつまでも元気でね!
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その後、マーケットでの買出し。これはドイツで今が旬のジロール茸(あんず茸)、あんずの香りがするのでこの名が着いたとか。美味しかったですよ。
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これこれ!スペアリブの肉やローストビーフの肉も塊で売っていてその上安い。
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これはスペインで食べた様なタパスを量り売りするお店。結構おまけしてくれました。
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初めて来たミュンスターでしたが、買い物に観光におしゃべりに結構楽しみました。ご老人夫婦はいつも同じ場所のカフェに居るとの事なので、また会いに来たいなーっ。
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by samu222_arphard | 2009-09-05 13:25 | ヨーロッパの旅行