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日本とライデンの関係 2009.04.25

土曜日、いつもの様にマーケットが開いているライデン(Leiden)に買い物に来ました。すると、何と葛飾北斎の浮世絵や寿司(最初は握り寿司に見えなかった)、空手などの写真と、英語とカタカナが混じったポスターが街中に貼られていてビックリしました。
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どうやら2009年は、徳川家康幕府がオランダに朱印状を渡し、日・蘭両国の貿易関係が結ばれてから400年となる記念行事の宣伝のようです。カタカナの文字に思わず感激!
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家に帰って調べたら、日本と歴史的・文化的に最もゆかりの深いライデン市では、この記念すべき年を祝うために多くの行事や活動が行われているようです。ここではあまり日本人は見かけないので、主役になったようで少し嬉しいです。空手はクールですが、この写真の人はブルース・リーだよ(笑)。でも同じような顔にしか見えないからいいっか?
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桜をバックに写っているカップルも日本人じゃない(笑)。でもご愛嬌、こうして日本との関係を記念する行事は大歓迎です。もっとオランダの人に日本を知ってもらいたい!
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早速、日本ツウのミスター2mことリック君に連絡したらもう知っていて、この行事の一環で行われている日本の写真展などを見たそうです。さすが日本好き!もし時間があればこのイベントに参加して、外国から見た日本の文化を再発見したいと思います。
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by samu222_arphard | 2009-04-30 03:24 | オランダの街

花の絨毯 2009.04.25

オランダに花の季節がやって来ました。場所は多くの観光客で賑わうキューケンホフ公園のすぐ近くの花畑ですが、日中は混むので朝早く写真を撮りに一人で来て見ました。
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家からは車で30分、車を停めて一人でカメラを背負ってウォーキング、まだ7時で誰もいない贅沢なフラワー・ロードを独り占め。朝の引き締まった空気と花の匂いが心地よい!
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こんなに美しい花畑ですが、これらは観賞用では無く、球根を育てている畑です。
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これらの球根の7~8割が世界中に出荷されていくそうです。さすが花の国オランダ。
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ここはヒヤシンスの球根畑、向こうに見える風車はキューケンホフ公園内のもの。
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水仙の畑もありますよ。今日は近くで年に1度の花のパレードも開催されます。
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もったいないですが球根を育てるための畑なので、咲いた花は切られてしまいます。
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オランダは今が一番の良い季節、花の国を実感できる一時です。
by samu222_arphard | 2009-04-27 19:24 | オランダの生活

オランダ人式休日の過ごし方 2009.04.19

先週末は少し風が吹いていましたが、基本的には晴れの暖かい天気でした。今週はどこにも出かけず、一丁庭の手入れでもやろうかと言う事で、ガーデニングの道具を買ってきて、娘達も一緒に芝生の手入れや草むしり、石畳のコケ取りなどをして過ごしました。

春になり草花が育ち、隣近所の人達もせっせと庭の手入れをしています。そして手入れが終わると太陽の下で甲羅干し、庭でランチやディナーを食べるのが、オランダ人式休日の過ごし方です。僕も一仕事を終えて、ベルギーで買ってきたビールを一杯。

日本の家はマンションで庭が無く、これも今しか出来ない贅沢な体験です。隣の奥さんからも庭が綺麗になったわねとお褒めの言葉を頂きました(今まで汚かったからなー)。その後太陽の下で本を読んだり、昼寝をしたりしてゆっくりとした時間を過ごしました。
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by samu222_arphard | 2009-04-20 19:14 | オランダの生活

A'dam の鳥瞰写真 2009.04.13

貴重な写真が撮れましたよ!アムステルダムを上から見た写真です。イースター休暇の最終日にA'damに出かけて偶然撮る事ができました。普段は下からしか見る事が出来ない写真、周りにはこんなに高いビルは無いし、どうやって撮ったと思います?

ダム広場にある王宮や新教会も、初めてみる上から目線でで感激
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戦没者慰霊塔の周りにいる人達も小さく見えますよ。
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実は、このダム広場に巨大観覧車や絶叫マシンなどを含んだ、移動遊園地(ケルミス)が出現していて、その観覧車に乗って撮りました。。オランダではこの移動遊園地は一般的ですが、僅か数週間のために高さ60m、重さ290tonを良く組立てると思います。
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王宮や教会の前にこんな遊園地を作るとは何とも大らかな… 観光客もメインのダム広場がこんな状態じゃ、記念写真は台無しですね。でもある意味、話しの種になるかな?
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観覧車は日本の物よりもスピードが速くて3周しました。写真に見える黄色い絶叫マシン、これは今まで見た中で一番過激な乗り物です。猛スピードで回転するのですが、遠心力も凄そうで、乗っている人達は命がけ、安全的には問題ないのかな?
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オランダにもUFOキャッチャーがあります。おばあちゃんが、かなりアツくなっていて、失敗する度に残念そうにこっちを見るので、我々も一緒に応援しましたが結局はダメでした。
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その他にも、オバケ屋敷や空中ブランコ、綿アメなどの食べ物やサンも出ていて、地元の家族連れや観光客などで遅くまで賑わっているようです。
by samu222_arphard | 2009-04-18 13:03 | オランダの街

アントワープ (ベルギー) 2009.04.11

今日からイースター休暇で3連休です。特に遠出はしないし、休み中の食材をキープするために、ベルギー第2の都市アントワープに来ました。国が違えど日本で言えば千葉から神奈川に行く位の感覚、家からは160km、約2時間弱のドライブです。
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10時頃に到着、マルクト広場はまだ空いていますが、日本からのツアーの方達を多く見かけました。オランダとベルギーの旅行シーズンが始ったようです。快晴で気温は20℃あり、外のカフェで飲み物を楽しむ事が出来ます。もちろん我々も駆けつけ1杯!
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スヘルデ川沿いにある、お城を活用した海洋博物館前の巨人の銅像。昔々このスヘルデ川に住む巨人が猛威をふるって人々を困らせていました、それを英雄ブラボーが巨人のant(手)を切り取ってwerpen(投げる)という伝説があり、それが街名のアントワープの由来とされています。この切り取った手を投げている銅像も市庁舎前にあります。
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昼食は街の路地裏にあるカフェに来ました。何でもアントワープで一番古いカフェだそうです。そこでベルギー・ビールと子供達はドライカレーやソーセージなどを食べました。このビールはDe Koninck、ライトな飲み口で、ほのかな苦味が心地よいビールでした。
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食後は街を散策、アントワープはバロック芸術の花開いた芸術の都、ダイヤモンドの町、そしてファッションの町として国際的に知られています。日本人にはとくに名作「フランダースの犬」の舞台の町として有名です。ショッピング街は多くの人達で賑わっていました。
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アントワープの駅の写真を撮りたくて歩いてきましたが、残念ながら改装中。ヨーロッパでは良くある事です。この駅は20世紀初頭10年もの月日をかけて建築され、ネオ・バロック様式の重厚な建築は、「鉄道の大聖堂」とも呼ばれています。
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これはご存知ゴディバのチョコレート屋さん、自分達用に少し買って見ました。首尾よくイースターでウサギのぬいぐるみが駄チョコを配っていたので、ゴディバのチョコと食べ比べてみましたが、あまり味の違いがワカリマセンでした?! あー何と味音痴。
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今回はノートルダム大寺院は混んでいたので入りませんでしたが、うららかな1日ゆっくりとアントワープの街を楽しみました。
by samu222_arphard | 2009-04-16 05:08 | ヨーロッパの旅行

ハーグ&スケーヘニンゲン 2009.04.02

先週の話ですが、カミサンの更新したパスポートを受け取るため、運転手としてハーグにある日本大使館へ行きました。オランダの首都はアムステルダムですが、政治の首都はハーグです。子供達も春休みなので一緒です。カミサンが大使館に行っている間に近所を散策、世界各国の大使館が並ぶ通りの近くには見事な建物の平和宮があります。

ここの機能は国際司法裁判所で、国連の管轄下におかれ、さまざまな国際紛争を解決する場として世界に貢献しています。世界でも注目される裁判などが開かれています。
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その後、お昼を兼ねてスケーヘニンゲンのビーチに久々に来ました。お天気ですが気温が16℃と海辺で遊ぶには少し寒い感じですが、カフェで風を避ければポカポカです。
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真夏にはドイツを初めヨーロッパ各地からの観光客で賑わうビーチですが、まだ人はまばら。春になって喜んでいますが、今度は夏の照りつける太陽が待ち遠しい!
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by samu222_arphard | 2009-04-10 05:18 | オランダの街

新年度の始まり 2009.04.07

信号待ちをしていると引越しのトラックが、それも日本語で 『海外引越し』 とは!そういえば明日から日本人学校では新学期が始ります、多くの日本人が本帰国して行きましたが、また多くの人達が期待と不安を胸にしてオランダに来ている事でしょう。

僕らもオランダ生活ではベテランの域に分類されてしまいますが、初心に帰って渡蘭前に心に決めた志をもう一度思い出し、充実した生活を送りたいと思います。
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by samu222_arphard | 2009-04-07 19:14 | オランダの生活

お花見 2009.04.05

サクラが見たくて、ちょっと花見をしに日本に帰って来ました。
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日本では花見をする人で賑わっています。日本人はやはりサクラが大好きなようです。
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我々も寿司やビールを持ってやってきました。でも Nobody!
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もちろんここが日本と言うのはウソで、家の近くの公園に花見に来ました。サクラの下で飲んで食べているのは日本人で、オランダの人達はそれを不思議そうに見ていました。
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オランダの人達に特別な思いは無さそうですが、我々はこれを見ないと春になった気がしません。オランダでも綺麗にサクラが咲きますが、本当は日本のサクラが懐かしいなー
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by samu222_arphard | 2009-04-06 03:56 | オランダの生活

念願のコンセルトヘボウ 2009.03.29

待望のA'damのコンセルトヘボウへ、コンサートを聴きに行ってきました。前回予約無しで行き、チケットが買えず聴く事が出来なかったので、それ以来ずっと楽しみにしていたクラッシック・コンサートです。下の娘と2人で、それなりのオシャレをして出かけて来ました。
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ここが本拠地のロイヤル・コンセルトベボウ管弦楽団は、「ワールド・グレイティスト・オーケストラ」で、ウィーン・フィルなどを抑えて、世界第一位に選ばれただけあって、人気の楽団です。コンサート開始は14:15からですが、ホールは開演前から満員です。
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開演前にはホール脇でドリンクサービス、ワインを飲みながら会場の雰囲気を楽しみました。それにしても美術館の様な数々の絵画に囲まれ、コンサートに慣れていそうな紳士淑女に混じると、何だか自分も一丁前になったような勘違いを起こします(苦笑)。
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いよいよコンサートの始まり、招待されたドイツ人の指揮者の挨拶から始まり、張り詰めた雰囲気の中シューマンの作品から演奏が始りました。楽器の響きが体中に伝わってくるようで感激です。その後、休憩を挟んでブラームスの作品を聴きました。抜群の音響効果の部屋で聴く一流のオーケストラ、娘も飽きることなく最後まで集中して聴いていました。
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最後は観客一同スタンディングオベーションで締めくくり、アンコールの曲が出るかと思いましたが残念ながら終了。いやーこんな感動久しぶりです。クラッシック音楽は全くのシロウトで、テクニカルな感想は書けませんが、感激した事には間違いありません。探求するとワインと同様奥が深そうです。また是非来て見たいと娘と話しながら家路に着きました。
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by samu222_arphard | 2009-04-04 06:03 | オランダの生活

ネットワーク復旧&サマータイム 2009.03.31

我が家のネットワークが調子悪かったのですが、昨日復旧しました。プロバイダーが新しいモデムを送ってくれたので(しかもタダ)、思ったよりも早く復旧しました。ネットが使えないと、海外生活ではとても不便だし、不安すら覚えると言う事を実感しました。

さてヨーロッパではいよいよ待ちに待ったサマータイムが始りました。時計の針を1時間進めるので、日本との時差は7時間となり、仕事もし易くなります。家の各部屋の時計から電気釜、車の時計まで十数個の時計を土曜日の晩に合わせ直しました。
これは夜8時の写真ですが、まだまだ夕食後にウォーキングが出来ます。
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その分朝が1時間早まり、いつもの通勤時よりも暗くなりますが、こんな感じで綺麗です。
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まだ寒くなる事もあるとは思いますが、長く暗い冬は終わったようです。ここの所、天気も安定して晴れているので気分も上向いて来ています。花が咲いたら嬉しい、春が待ち遠しい、晴れたら気分がいいなど最近、自然(Nature)と同化してきている自分に気が付き始めました。これってオランダ人化してきているって事かも知れません。
by samu222_arphard | 2009-04-02 03:15 | オランダの生活