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久しぶりの日本 2009.02.08

更新が滞っていましたが、実は約1年ぶりに日本に出張で来ています。先週1週間は仕事で川崎や宇都宮に行きましたが、週末は千葉の実家で寛いでいます。この間、学生時代の友達、日本の同僚、カミサンの両親、妹夫婦などに会い楽しく過ごしています。

そして先ず感じた事は、世界同時不況で会社での会議は厳しいものでしたが、居酒屋やデパートは大勢の人、漁師料理のレストランは満員、通勤電車は相変わらずの人、千葉の海ほたるは大勢の観光客、正直街あまり不況だと言う感じはしませんでした。

具体的には後で更新しますが、本当に忙しい中、わざわざ会いに来て頂いた皆さんに感謝しています。また帰る場所があるから海外でも安心して仕事ができるのだと確信しました。オランダで見るニュースでは、日本の悪い所ばかりが際立って放送されていますが、実際に来て見ると、そう悪くは感じずまだまだ安全な平和な国だと感じました。
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by samu222_arphard | 2009-01-29 21:08 | オランダの生活

デルフト 2009.01.25

僕のオランダで一番好きな街、というか一番落ち着く街デルフトへ行きました。初めてオランダに赴任して連れてきてもらったのがこの街なので印象が強いのかも知れません。

新教会とデルフトの広場、夏に外のカフェで1日座ってのんびりしていても飽きません。
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左は市庁舎で現在改修中、置くに少し見えるのが旧教会フェルメールのお墓もあります。
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広場横にあるフェルメールセンターにまた入りました。係りの人が好きなだけ写真を撮って良いというので、彼が生涯に残した37枚の模写を全て写真に収めました。
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これは先日ウィーンの美術館で本物と対面した絵、今まで彼の絵は9枚見ました。残念ながら半数近くはアメリカへ行かないと見ることが出来ません。オランダにもまだあるぞ。
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いつものお土産屋さんでお店のおばさんと長話。この天井の絵気が付いた?というので見上げると見事な天井画が。これは300年前の貴重なものだそうです。
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寒かったのでカフェで休憩。ここはフェルメールの絵がたくさん飾っている雰囲気のあるカフェです。中二階に座ると 『デルフトの眺望』、この後直ぐにお店はお客さんで一杯。
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カフェの窓を通してみるデルフトの街も趣があります。またこの街が好きになりました。
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by samu222_arphard | 2009-01-29 21:07 | オランダの街

後の祭り 2008.01.24

今週も上のお姉ちゃんとカミサンが学校に行っているので、下の娘と二人で留守番ですが勉強が忙しいと言うので、一人で近所に散歩に来ました。2週間前はスケートで賑わっていた家の前の運河はこの通り、何の変哲も無い普通の運河に戻ってしまいました。
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ここの所気温は5℃前後、どうせ寒いなら運河や池が凍るほど徹底的に寒い方が良いのですが、中途半端に寒いので退屈な休日を過ごしています。
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それにしても先日のスケート・ブームは凄かったです。今思えばオランダの人達が本当に嬉しそうに、また元気に見えました。『Dutch disease』 (オランダ人の病気)だったんだそうです。オランダでは2月が一番寒いからチャンスはあると同僚は言っていますが…
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by samu222_arphard | 2009-01-28 05:44 | オランダの生活

科学技術博物館 NEMO 2009.01.18

ウィーンの旅行記がだらだらと長くなってしまいました、ブログテーマの 『オランダ生活』 からは少し離れてしまっていたので軌道修正しなければ・・・

先週の土曜日、カミサンとお姉ちゃんは学校に行かなければならなかったので、下の娘と2人でアムステルダムにある科学技術博物館に行ってきました。

A'damまではバスで来ました。これはA'dam セントラルステーション、ここ数年間工事をしていて写真を撮れる状態ではありませんでしたが、ようやく綺麗になってきました。
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聖ニコラス教会、中央駅の東南にあるカトリック教会です。ウィーンも良かったけどA'damも雰囲気がありますね。特にこのどんよりとした天気が良く似合います。
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この巨大な船の形をした建物が科学技術博物館のNEMO、この建物は有名建築家レンツォピアノ氏の設計によるもので、運河クルーズで周るとひときわ目に付く建物です。
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横に停泊している帆船は大航海時代に活躍した東インド会社所有の帆船です。
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館内は半分が改装中なので、料金は半額でいいよとの事。子供が楽しめるようなシャボン玉の体験や、静電気の仕組みなど科学の体験ができます。また身近なもので作る、からくり装置の実演は子供たちに人気がありました。むしろ大人が楽しめるかも。
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英語の解説もあり科学の仕組みを体験しながら学べるので、寒い冬や雨の日にやる事が無いときはお勧めのスポットです。オランダらしいのですが、ティーン・エイジャーのコーナーでは親が困ってしまうような展示もあるので注意が必要です。
by samu222_arphard | 2009-01-25 15:17 | オランダの生活

ウィーン旅行 ⑨ 旅のまとめ 2008.12.31

いつの間にか長くなってしまったウィーンの旅行記もこれで終わりです。帰りは、ウィーン西駅発12/30,19:54発ハンブルグ行きの寝台列車に乗り、翌朝の9:10にデュッセルドルフ着、そこからICEに乗り換えて12/31,13時頃アムステルダムに帰ってきました。

              ウィーン~デュッセルドルフのシティナイトトレイン
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列車を利用しての旅でしたが、飛行機で目的地まで速く着くのがデジタル式だとすると、ゆっくり目的地まで行く列車の旅はアナログ式に例えることが出来そうです。ウィーンの街も去ることながら、列車で食事をしたり、車窓を眺めたりと移動そのものを楽しむ事が出来ました。時間があれば、ヨーロッパ内を列車で旅をするのはお勧めです。

                デュッセルドルフ~アムステルダムのICE
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今回初めて東のヨーロッパへの旅でしたが、ウィーンの印象としては歴史的な建物が多く、それらを語るにはハプスブルク家抜きでは語れないと言う事が判りました。また多くの音楽家が輩出され、活躍した事や、数々の美術品が存在する事も然りです。また少しヨーロッパの歴史に興味が湧いてきて、関連する本なども読んでみたいと思っています。

       王宮のハプスブルク家を象徴する双頭の鷲とオーストリア国旗
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ウィーンは国際都市なだけあって、観光地やホテル、お店などでは殆ど英語が通じたので助かりました。オーストリアの人達は一見怖そうで無愛想な感じがしますが、話しかけたり道などを訪ねたりすると、英語が出来なくても一生懸命教えてくれて感謝でした。

     市庁舎前のクリスマスマーケットでホットワインなどを楽しんでいる人達
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物価はオランダやドイツなどに比べて安かったと思います。特にレストランでの食事、ワインやビールは安くて感激しました。ただお土産物などは少し高めだったような気がします。

    お土産のTシャツ、オーストリアとオーストラリアを混同されるためこのジョーク
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最後にウィーンは僕のお気に入りリストに追加されました!もし次にウィーンに来る機会があれば、暖かい時期に来て本場のクラッシックのコンサートを聴いたり、ドナウ川のクルーズを楽しんだり、カフェでのんびりしたりしてみたいと思います。
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by samu222_arphard | 2009-01-24 15:32 | ヨーロッパの旅行

ウィーン旅行 ⑧ 最後の観光 2008.12.30

イヤーッやれやれと、ヴァッハウ渓谷のドライブから帰ってきても帰りの列車まではまだ数時間あるので、最後にもう一度トラムに乗ってウィーンの観光地を周りました。

ネオ・ゴシック様式の粋を集めて19世紀に作られたヴォティーフ教会。建物が修復中なのは良くあることですが、囲いの宣伝は景観を損ねすぎ!写真が台無しですよモー
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これは国会議事堂でギリシャ風の造りは、民主主義をあらわすべく民主主義発祥の地アテネにあやかったものだそうです。正面の像は大理石でできたアテナの知恵の女神像
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美術史博物館と自然史博物館に挟まれて建つマリア・テレジアの像。マリーアントワネットをはじめ、16人の子供の母でありながら、国政の場でも活躍した女帝です。
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ハプスブルク家が約600年以上に渡り住居としてきた王宮。どこからどこまでが王宮か判らない程奥に広く入り組んでいます。ウィーン少年合唱団もこの辺りで歌っています。
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モーツァルトの像の側から見た王宮。奥には国立図書館や王宮博物館などがあります。
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シテファン寺院近くのこの辺りがウィーン一の繁華街。両側には高級ブティックや宝石店、カフェなどが並びます。旅行者やウィーンの人達で夜遅くまで賑わっていました。
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ヨーロッパ三大オペラ劇場の一つである国立オペラ座。ホテルからシテファン寺院に向かう時に何度も見かけました。1869年、モーツァルトの作品でこけら落としをしたそうです。
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まだまだ見所は沢山ありますが、十分にウィーンを楽しみました。そろそろ時間なので帰りの列車が待つウィーン西駅に向かいます。
by samu222_arphard | 2009-01-21 05:56 | ヨーロッパの旅行

ウィーン旅行 ⑦ ドナウ川沿いの小さな街 2008.12.30

メルクの街からクレムスと言う街までの35kmがヴァッハウ渓谷と呼ばれ、ドナウで最も美しいところで世界遺産ににも登録されています。途中、景色が良いので車を止めて写真撮影。ドナウ川沿いの山の斜面には多くのワイン畑がありました。
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借りた車はシトロエンC4 ピカソと言う車種ですが、視界が良く運転しやすかったです。ドナウ川流域の駐車場で景色を見るため停車、産地直売や温泉はありませんが、何だか景色が日本の 『道の駅』 に似ています。自由気ままに旅行をできるのが車の良い所。
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道の駅の反対側は豊富な水量の『美しき蒼きドナウ』、ライン川よりは水が綺麗でしたが、『思ったほど美しくなかったドナウ』でした。途中車を止めて山並の頂上にある古城の写真を撮ったりしながら、次の街、デュルンシュタインに到着。写真はそこの修道院教会です。
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デュルンシュタインはヴァッハウ渓谷の中でも最もロマンチックな街だそうです。街の規模は小さく端から端まででも10分位、大晦日を明日に控えてかお店は閉まっていて観光客もまばら、人の賑わいも観光地には欠かせないアイテムだと思います。
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家の後ろにある山の上にはデュルンシュタインのお城跡が見えます。1192年から1193年にかけて、このお城ではイギリスのリチャード獅子心王が第3回十字軍の遠征からの帰り道、オーストリアのレオポルト公の怒りに触れ幽閉されてしまったそうです。
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しかし幽閉とはいっても実際には、イギリスから身代金が届くまでの間、リチャード王は名産のワインやアプリコットのリキュールなどを飲みながら、風光明媚なドナウ川畔でホリデーを楽しんでいたとか… この話がこの街の名前を有名にしているのだそうです。
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もうお昼を過ぎていますが、レストランは開いていないので、次の街クレムスへ移動。ここはブドウ畑に囲まれた小さな街ですが、お店もたくさん開いていてカフェでようやくランチ。どこの街もワインが有名なので、飲んでみたかったのですが車なのでガマン。
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帰りの列車はウィーン発20時過ぎですが、ウィーンの街をもう少し見たかったので14時にはクレムスを発ち、高速道路でウィーンに向かいます。距離は約80km約1時間のドライブです。高速道路の標識には、ハンガリーのブタペストも出てきて以外と近いのかも。
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15時にはウィーンに到着して車を返却。約6時間、200kmのドライブでしたが、久しぶりに立体感のある、爽快なドライブを楽しみました。ヴァッハウ渓谷はとても静かで、ドナウ川の小さな街の景色とマッチしていました。今回は急いで周ったのと言葉が通じないので、見所をかなり逃してしまいましたが、次は暖かい時期にゆっくりと周ってみたいです。
by samu222_arphard | 2009-01-17 15:43 | ヨーロッパの旅行

ウィーン旅行 ⑥ ヴァッハウ渓谷へ 2008.12.30

最終日、ウィーンに来てからも迷っていたのが、世界遺産に指定されているヴァッハウ渓谷に行くかどうかです。片道100kmあるので行くならばレンタカーを借りる積りでした。ホテルの人に聞くと、-6℃だけど道路はドライなので問題ないと言うので行ってみる事に。

レンタカーはパスポートと免許証を見せて、保険などの契約をして簡単に借りる事が出来ました。国が違えどもEU内は通貨も同じ、免許証もオランダの物が使えるし便利です。カーナビを持参してきたので、迷う事はありません。ヨーロッパでの運転は慣れている物の、車が違うしここは都会のウィーン、一方通行あり、信号が沢山あり初めはヒヤヒヤです。
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30分も走ると起伏があり、日本の様なノスタルジックな風景が現れます。オランダは単調な平地なので、この起伏が見られるだけでも大満足。ちなみにオーストリアはオランダと比べてちょうど国土は2倍、人口は半分なので郊外に出るとガラ空きです。久しぶりに峠を越えましたが、ダッチドライバーにとってはジェットコースターの様な起伏に感じます。
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一般道を約2時間走り第一の目的地、ドナウ川流域のメルクの街に到着。直ぐに崖の上に聳え立つ修道院が目に入ります。ハイシーズンはここまでドナウ川クルーズで、ウィーンから来れるのですが、11月~3月まで船は運休なので電車か車でしか来れません。
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メルクは、パプスブルグ家以前のハーベンベルク家が支配するオーストリアの首都でした(976年から1106年)。ここは15~16世紀の家並みが残る、静かでロマンチックな旧市街です。ウィーンの人の多さと比べると時間が緩やかに流れる別世界の様です。
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ゆるやかな丘をしばらく登ると、オーストリア・バロックの至宝と呼ばれる修道院が現れます。黄色と白色の斬新にも見える壁の色がまぶしく輝いています。中までゆっくりと見たい所でしたが、冬の時期はガイドツアーのみの見学のため残念ながらパス。
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「高位聖職者の庭」という広い中庭、修道院と言う事ですが、本当に修道士達が生活しているかと思うほど静かな雰囲気です。ガイドブックによれば、マリー・アントワネットがフランスのルイ16世の元へ嫁ぐ途中、この修道院に1泊したそうです。
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本当は建物の中のバルコニーからメルクの街を写真に撮りたくて、売店の人に聞いてみましたが、英語が通じなくて諦めました。後で帰ってメルクの旅行記を見たら、どの人もテラスからの絶景の写真を載せていていました。折角来たのに見なかったとは、大後悔!
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次は世界遺産に指定されているヴァッハウ渓谷とドナウ川流域の小さな街を紹介します。
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by samu222_arphard | 2009-01-15 05:15 | ヨーロッパの旅行

オランダ、週末は100万人がスケート 2009.01.12

2009.01.12のオランダニュースから

~オランダ、週末は100万人がスケートオランダ王立スケート協会によれば、先週末はオランダ中がスケートに熱中し、土曜日、日曜日ともに100万人以上が氷上の遊びを楽しんだ。 オランダ全土23箇所で10kmから200kmのスケート・ツアーが開催されたが、天然氷上でのスケートツアーは12年ぶり。 久々のスケートによる怪我人も多く病院の救急病棟では通常の2倍の患者が運びこまれたという。また、交通渋滞も目立った。 スケート協会によれば、本日月曜日が天然氷でスケートが楽しめる最後の日になりそう ~

今日会社の人に聞いたら、この記事は本当だそうです。彼女のお母さんが突然具合が悪くなり、救急車でで病院に担ぎ込まれたら、スケートでケガをした人達が一杯で、中々診察の順番が周って来なくて往生したと言っていました。でもこれでスケートが出来なくなるとは、何だか寂しい限りです。僕も立派なダッチ・マンになったのかも…
by samu222_arphard | 2009-01-14 04:14 | オランダのニュース

ウィーン旅行 ⑤ 音楽の街 2008.12.29

ウィーンは中世からヨーロッパの音楽の中心地で、18世紀以降はハプスブルク家などの擁護を得て、多くの音楽家がウィーンで活躍しました。今回の旅行に当たり、ヨーロッパで活躍した作曲家のCD、40枚セット(お買得品)を買って下の娘とかなり勉強しました。最近、家での夕食時はクラッシックを聞きながら、日本食(ミスマッチ)を食べています(笑)。

音楽に関する観光の初めは、シュテファン寺院近くのモーツァルトハウスに行きました。ここは彼が1784年から87年まで住んだ家で、彼の生涯に関する展示がされています。彼の才能は若くして開花しましたが、晩年お金の浪費などにより生活は苦しかったようです。
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病気のため35歳と言う若さで世を去りましたが、700曲以上の多くの作品を残しました。私はウィーン旅行の記念に、モーツァルトのCDをここで買いましたが、宣伝文句に惑わされてあまりパッとしないものを買っちゃいました。残念!ちなみにウィーンでモーツァルトの顔は、チェーン店のお土産屋さんの看板として使われています。絶大なる宣伝効果か?
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次は楽友協会ホールに行きました。名前ではピンと来ませんが、かの有名なウィーンフィル管弦楽団の本拠地です。予めインターネットで13時からガイドツアーの申し込みをしていました。英語でのツアーでしたが、いろいろな国の人達が参加していたようです。
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ラッキーな事に、世界中のクラッシックファンが注目する、新年のコンサートを明後日に控え楽団が練習していました。超一流の楽団のピリピリした雰囲気や、納得が行かないのか居残りで練習する人、豪華な装飾の花などを準備する人、カメラ合わせをするテレビ局など、裏方の仕事も見ることが出来ました。このガイドツアーは大当たりでした!
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この部屋は黄金のホールと呼ばれ豪華絢爛な装飾や天井画、歴史的な作曲家などの彫像などで飾られ、音響効果を良くするために木で出来ているとか、この隣にはブラームス・ホールと呼ばれる小ホールがあり、NHKの名曲アルバムでも何度か見ました。まだクラッシック音楽はシロウトですが、これを見た事でこれからますますハマリそうです。
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もちろん家に帰って、このニューイヤーコンサートを食い入るように見ましたが、毎年このコンサートを見る度に思い出す事でしょう。さて次はウィーンに縁の音楽家の彫像を巡りましたので紹介します。これはブルグ公園にある人気者のモーツァルト像です。トラムからもチラッと見る事が出来ますが、いつも記念撮影する人で賑わっていました。
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次は市立公園にあるヨハンシュトラウス2世、息子の方です。『ワルツ王』とも呼ばれ、ディズニーでも聞く様な曲です。ウィーンフィルのニューイヤーコンサートも主にシュトラウスでしたね。40枚セットCD(お買得品)の最近のお気に入りは娘と2人、『美しき蒼きドナウ』などのシュトラウスです。ワルツを踊れなくても聴けば自然に体が揺れてきますよ(笑)。
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ようやく探し当てたベートーベンの像です。以前、彼が生まれたボンにあるベートーベンハウスにも行きましたが、ウィーンにもベートーベン縁の家が何箇所かあります。それもそのはず、彼は家を70箇所以上も引っ越したとか… 有名な音楽家でも騒音で近所とのトラブルが絶えなかったそうです。1792年からウィーンに活動の場所を移したそうです。
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その他にも、ハイドン、シューベルト、マーラーなど有名な作曲家がウィーンで学んだり活躍していましたが、その地を訪れた事で少しは親近感が湧いてきます。ウィーンの街を歩いていると、カフェの名前や通りの名前、お店の看板などに音楽にちなんだ物を沢山見かけました。もし今度来る機会があったらコンサートなども聴いてみようと思っています。
by samu222_arphard | 2009-01-13 03:54 | ヨーロッパの旅行