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フィジオ・セラピーと目の検査 2008.08.29

ここの所、首、肩、背中にかけての極度のコリのため、ホームドクター(HD)に行ってきました。オランダの医療制度は先ず、HD(予め登録しておく)に相談してから次の専門医師を紹介されるシステムです。面倒ではありますが、顔見知りでもあり安心です。色々問診の後、視力が悪くなっているため、PCを使っている時に姿勢が悪くなっている事を指摘され、フィジオ・セラピーに行く事と、視力をチェックする事を勧められました。

フィジオ・セラピーとは何の事か良く判らず、予約して行くとオランダの人にしては小柄な話好きな女医さんが出て来ました。ここでも詳細な症状の説明、生活習慣や仕事の内容など細かく聞かれた後、これからの治療について説明を受けましたが、どうやらこれは日本で言う整体のようです。関節が外れる音がするけど驚かないでねと言われ、腕を組んで横たわると、体をひねられたり、上半身を釣り上げたり、かなりの力で背中の関節ををボキボキボキ!首の関節をポキポキ!その後は首や背中のマッサージでした。

感想はスゴーーーーーク気持ちが良かったです。肩や首のコリも一時的かも知れませんが、本当に良くなりました。首も肩も軽くなり、こんなに効果があるとは正直思っていなかったので驚きです。オランダにもこの様な整体ってあるんですね、東洋の物だと思っていました。来週また行く事になりますが楽しみです。治療は保険が適用され全てタダでした。

その後、メガネショップに行って目の検査を受けました。後でインターネットで確認すると、検査内容はほぼ日本の内容と同じです。コンピュータを使って30分ほどの検査を受けた後、予想はしていましたがAged Eyesとの診断、言いたくは無いけどロウガンです。

メガネを作れば検査代がタダになると言うので、結局注文しちゃいました。キュートな店員さんから、あなたは黒髪なので黒色のフレームが似合うとか、こっちの方が私は好きだわ、等と乗せられ結局高い物を買っちゃいました。もちえろんカミサン呼んで見て貰いましたョ。しかしメガネのレンズも€350までは保険でカバー出切るので安心です。

とまあ、朝の数時間の話ですが首、肩、背中周りはスッキリしたし、医療費やメガネが保険でカバー出来てしまって、何と良い国なんだと感心しながら車で会社に行く途中、抜き打ちでのスピード違反に捕まってしまいました。折角良い国だと思ったのに!
by samu222_arphard | 2008-08-31 03:20 | オランダの生活

About the Malta trip (30th August 2008)

We travelled to Malta on 23rd of July. Till now I have visited 9 European
countries. Malta is small country which consist of three islands. It was real
summer in Malta. The temperature was around 32 degrees. It was confortable weather for us because we love the heat.

We stayed at a five-star hotel at the ocean. I think Mediterranean Sea is the
most beautiful sea I have ever seen. We did some sightseeing. We visited for
example a historical place which is a World Heritage Site, we relaxed at the
pool-side, went shopping, swam in the sea, and we ate a lot of sea food.
We had a very good time in Malta.

By the way, we talked English with people from many different countries.
I think English is a most important world language. It gave me an incentive to
carry on with studying English.

by samu222_arphard | 2008-08-28 16:03 | English diary

今更ながらビックリした事 2008.08.28

先日英語の授業の後、先生夫婦がキプロスにホリデーに出かけている時の写真をパソコンで見せてもらっていた時の事、ご主人も加わりスクリーンセーバーで送り出される写真をみんなで見ていました。散歩している写真、ディナーの写真、観光している写真…

色々2人に説明してもらいながら見ていましたが、やがて綺麗な海の浜で先生が腹ばいで日焼けしている写真が出て来ました。当然?既にトップレスで何だか嫌な予感が、まさか起きあがらないだろうな?頼むから止めてくれーっ!と思って見ていると…

案の定、先生のポロンという写真が次に現れました。あちゃーっ!見ちゃったと思って恥ずかしがっていても、彼らはノー・リアクション、全くの普通です。これには私も久しぶりにビックリしました。少し恥ずかしがるとか、あら?失礼、とか無いんですかーっ?

60歳前の先生、教養もありプライドも高く尊敬しているのですが、やっぱりバリバリのオランダ人です。彼らはこう言う事がごく普通で、サウナでもビーチでも裸になるのは平気です。もし僕が恥ずかしくないんですか?何て聞こうものなら、何で? どうして? の質問攻めに遭うので言いませんでしたが… オランダ在住2年半、まだまだサプライズはあります。
by samu222_arphard | 2008-08-28 04:22 | オランダの生活

スマトラ・オオコンニャク 2008.08.25

英語の先生からもし興味があったら?と小さなオランダの新聞記事を紹介してくれました。内容は7年に1度しか咲かない、高さ3mにもなる珍しい世界最大の花、スマトラ・オオコンニャクがライデン大学の植物園でもう直ぐ咲きそうだという情報です。

ただしこの花は、咲いてから花がしぼむまで2日間しかないと言うこと、咲いたときには物凄い異臭を放つという事(死体の様な匂いで、死体花とも言われているそうです)、で子供達に話すと興味を持ち、是非見たいという事でライデンまで見に来ました。

植物園の中を探し周り、見つけました。温室の中に鎮座していた花は、残念ながらまだ咲いて無くこんな感じでした。何とも不気味な大きさですが、強烈な匂いはまだしません。怖い物見たさで、鼻を覆うタオルを持って行った子供達は少しがっかりです。花の横にあるスケールを見ると、1日に5cmずつ成長しているようで、現在の所1m25cm位でした。
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間も無く咲くのでしょうが、7年に1回、しかも2日間だけしか咲かない刹那に遭遇する事は至難の技ですが、我々は週末しか見に来ることが出来ないので仕方ないですね。しかし家族みんなで匂いの事や、花の大きさなど想像を膨らませて、楽しませてもらいました。
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後でウエブサイトを見たら、この6時間後に花は咲いたそうです。残念でした、世界一大きい花と、その強烈な匂いをいつかは嗅いでで見たいと思っています。
by samu222_arphard | 2008-08-24 22:34 | オランダの生活

娘の学校の話 2008.08.24

上のお姉ちゃんも今週から学年が1つ上がり、また英語でヒイヒイ言う生活が始まりました。いくら英語が話せるようになっても、普段から横文字で暮らしている人との差は格段にあり、納得が行くようにコミュニケーションが取れるのは、まだまだ掛かるでしょう。

その娘が学校から帰って話すには、新年度から姿が見えない生徒が5人いたそうです。彼女が友達に聞くと、Kick out (おっぽり出される、退学させられる)されたとの事。日頃から宿題を忘れて、授業中に言い訳を長々したり、授業中にうるさかったりと素行が良くなかったそうですが… それを聞いた私はつい、『良い学校だねー』 と思わず本音が。

カミサン曰く、この学校はそう言う事に厳しい学校だと、評判があるそうです。冷静に考えれば、義務教育中にKick out された生徒はどうなるのか? 自分の娘は大丈夫か? その過程で警告は受けていたのか? など考えますが、久しぶりに痛快な話を聞きました。

日本の場合はそういう訳には行かないでしょうが、外国らしいシステムだと思いました。一見冷たそうに見えますが、一生懸命勉強する生徒には、先生も色々サポートしてくれるようです。ちなみに、転入生が9人入り、クラス全体としての人数は、は少し増えたそうです。この中からまた何人が脱落するのか、子供達にも厳しい現実があります。
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by samu222_arphard | 2008-08-24 14:01 | オランダの生活

ブリュッセルのフラワーカーペット 2008.08.16

朝起きてインターネットを見ていたら、ブリュッセルのグランプラスがフラワーカーペットで覆われていると言う記事を目にして、行こうか辞めようか散々迷った挙句、次は何時見られるか判らないので、急遽言ってみる事にしました。ブリュッセルは家からは200km、約2時間半のドライブです。朝8時半に出発して11時にグランプラスに到着。
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このフラワーカーペットは1年おきにしか開催されず、3日間だけしか見る事が出来ません。ここは 『世界で最も美しい広場』 とも言われ世界遺産にも指定されており、建物の荘厳さにも圧倒されますが、このフラワーカーペットは約70万株のベコニアがビッシリと敷き詰められていて、とても豪華で綺麗でした。 天気も先ず先ずで見に来て良かった!
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今年のフラワーカーペットの模様は、ブリュッセルの市庁舎に飾ってある18世紀のタペストリーからとったものだそうです。多くの観光客で賑わっていましたが、特に日本人の方を多く見かけました。今回はこのフラワーカーペットを見に来ただけなので、昼食に名物のムール貝を食べて家には17時半には帰り着きました。写真も沢山撮れたので満足です。
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by samu222_arphard | 2008-08-23 05:16 | ヨーロッパの旅行

アルクマール & エンクハウゼン 2008.08.15

夏休み期間中子供達が日本に帰っていたので、家族全員で過ごす夏休みはこの週末が最初で最後です。日本の会社は今週は夏休みのため、あまり忙しくないのを理由に金曜日1日休みを取って、日帰りでオランダの小旅行を楽しみました。

先ずはアルクマールのチーズ市の見学、家からは北へ45km、約40分のドライブです。このチーズ市は暖かい間の毎週金曜日しか開催されていないので、見るのはこれが初めてです。1個5kgあるチーズの黄色い塊が、整然と並んでいるのは楽しい光景です。

いつもは閑静な街ですが、ホリデーシーズンと重なり、凄い人でした。我々はチーズ博物館の2階から見学、ここは誰も気が付かない写真を撮るには穴場でした。
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10時、市長がマーケットの開催を告げる鐘を鳴らしてスタートです。周辺の農家でできた赤や黄色のエダム・チーズを、運搬人たちが威勢よく運ぶのが見せ場。
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この市は17世紀以来、現在まで存続していて、運ばれたチーズは計量され、せり市にかけられます。一度は見ておきたいと思っていたので、良い機会でした。アシスタントの女の子達も民族衣装を着て、お客さんにPRしていました。屋台のチーズも美味しかったです。
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チーズ市を後にして、次の目的地はエンクハウゼン。田舎道をとことこ走り、アルクマールからは45km程、ここは静かな港町で、昔唯一日本と貿易をしていた頃の船はここから出港したとか… ランチを食べて同僚お勧めのゾイデル海博物館に行きました。

ここは日本で言う明治村の漁村版といった所です。のどかなオランダの昔の漁村風景を再現しています。昔ながらに魚網を編んでいだり、干物をつくっていたり中々本格的。
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ここで働く人達も、昔ながらの民族衣装を着て、昔の漁村の生活を再現しています。
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ここでは昔ながらの民族衣装を借りる事が出来ます。木靴にエプロンに帽子、この格好で園内を遊ぶ事も。娘達も挑戦、東洋人がこんな格好をしているので、観光客も微笑ましそうに写真を撮っていました。こんな経験は滅多にできないので、良かったと思います。
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その他にも昔ながらのお菓子屋さん、学校、教会などを再現していたり、昔遊びや木靴の船を作る体験コーナーなどもあり、1日中楽しめる博物館でした。

まだまだオランダも行っていない場所が沢山あり、今回も発見が多い一日となりました。
by samu222_arphard | 2008-08-20 07:54 | オランダの生活

マルタ旅行 エピローグ 2008.07.28

色々な事があり思いで深いマルタ旅行も最終日、朝いつもの様にウォーキングを1時間してホテルの朝食を食べた後、早めにチェックアウトをして、タクシーでホテルを11:15に出発しました。ゴゾ島発のフェリーは12時、マルタ島フェリー乗り場からマルタ空港行きの暴走バスは12:45発、飛行機はアムステルダム行き16:45発に乗るつもりです。

本当に素朴でアラブの雰囲気を残すマルタを後にするのは少し寂しい気もしますが、長くも無く短くも無く、マルタ島3泊、ゴゾ島2泊が妥当な所だったと思います。
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良いホテルに泊まり、太陽の下で綺麗な海を見て、美味しいビールやシーフードを食べて、世界遺産の街や遺跡もゆっくり見る等、夢の様な世界はこれでオシマイです。船で島を離れる時、夢は長く続かない方がいい、早く現実に戻りたいなと少し感じている所です。
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最後にマルタの印象ですが、海と太陽が眩しかった事、ヨーロッパでも違う文化や歴史を味わえた事、トラブルを通じてマルタの一見無愛想な人達が、実は親切だった事、色々な国の人と話をした事、星がとても綺麗だった事など良い思い出が沢山できました。
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マルタ発のフライトが30分遅れで17:15発、3時間のフライトの後 A'damに到着したのが20:15、ホリデーシーズンで空港が見たこと無い程の大混雑で、ラゲージが出て来るまで1時間も待ち、家に帰り着いたのが22:15、11時間掛けてようやく帰り着きました。

今後はもう来る事が無いなと思います。次は娘達が大人になった時に来るハズです?! 『マルタに行きたい!』 と思えるように、沢山の話を聞かせてあげたり、写真を見せびらかせています。 『マルタは将来お金を貯めて、自分達で行け!』 これもまた親心です。
by samu222_arphard | 2008-08-19 03:42 | ヨーロッパの旅行

ライデン (Leiden) 2008.08.09

子供達が日本に行っている間、ライデンにカミサンと同僚のYさんと3人で、観光&買い物に来ました。ライデンは家から南西に40km、約30分のドライブです。ライデンは14~15世紀からの街並みがよく残されていて、小京都的な歴史と文化を持つ街です。

先ずは運河に浮かぶ船のカフェでランチを食べました。ライデンの運河沿いには多くのカフェが並び、ランチを食べながら船遊びをする人達を眺める事ができます。
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ライデンには1575年に創立されたオランダ最古の大学があり、学生が多いので図書館や博物館などが多くあります。運河沿いに腰掛けてパンを食べる学生さんも見えます。
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ライデンの街は3回目ですが、土曜日の青空マーケットには初めて来ました。いろいろなマーケットを見ましたが、ライデンのものが一番お店が多く、充実していました。
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シーボルトハウスに入りました。幕末にドイツ人の医師、シーボルトが日本で集めたコレクションを収蔵している博物館で、美術品から日用品までの幅広い日本の展示があります。博物館の解説も日本語があり、ここでは日本の雰囲気を味わう事が出来ます。
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ライデン大学近くの植物園、ここにはシーボルトが日本から持ち帰ったイチョウ、カエデ、フジなどが植えられていて、天気が良い日にはのんびり散策するには良さそうです。
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シーボルト・メモリアルガーデン内には、シーボルト像が佇む日本庭園もあります。オランダの人から秋の紅葉シーズンは最高だと教えてもらいました。秋の紅葉はここで決まり!
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夕食は我が家に戻り、3人でマーケットで仕入れた野菜や魚、肉などを食べました。ライデンは1日いても飽きない街で、私のお気に入りにも追加されました。
by samu222_arphard | 2008-08-17 18:31 | オランダの街

マルタ 思い出の写真 2008.08.13

西洋の人はよく写真を撮るのにポーズを取っていますが、このお姉さんの場合、後でそこに行って見ると、後ろはかなり高い崖になっていて、落ちたら大怪我をする所でした。彼女にとっては命がけの写真ですが、私にとっては面白い写真を撮る事ができました。
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マルタ島では日の出を、部屋の窓から見ることが出来ました(日の出は6:10)。ちなみにマルタはヨーロッパでも南に位置しているため、日の入りは21:00とオランダよりも1時間近く、早く日が暮れてしまいます。もう少し太陽が大きく撮れると思ったのですが…
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ゴゾ島のスーパーマーケットはこんな感じです。朝のウォーキングの時に撮りましたが、朝7時頃から営業しています。蜂蜜色のマルタ石で出来た家は夏は涼しいそうですが、冬は冷え切って暖房設備も無いし、底冷えがすると地元の人が言っていました。
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マルタ島の海水浴場にあった看板。マルタ語、イタリア語、フランス語、ドイツ語、英語、ロシア語で 『トップレスで泳ぐの禁止』 と書いてあります。オランダの人は直ぐに脱いじゃうので、オランダ語が無いのが気になりますが、彼らは何でも読めちゃうから関係ないか?
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マルタ航空のスチワーデスさんも同じような顔で美人でした。髪の毛が黒くて西ヨーロッパとは違う顔です。しかしこのポスターは銀行の宣伝で、この銀行でお金を降ろせなかった事からトラブルは始まりました。Do you?(あなたは?) 私はここにはお金預けません!
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ゴゾ島のアズール・ウィンドーの海と空、海の青、空の青、青色でも様々な色がある事を気付かせてくれます。自然を大切にしなければと、改めて思います。
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ヴァレッタの銀行で、珍しく日本人の家族に会いました。話しかけると、偶然オランダの家の近くに住んでいる方で、お子さんも娘と同じ学校だという事。世界は狭いです。奮発して豪華客船で何カ国かを周遊しているとの事。次はローマへ行くそうです。Super!
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by samu222_arphard | 2008-08-12 06:04 | ヨーロッパの旅行