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平凡な冬の週末 (Haarlem) 2007.11.25

今週は上の娘が期末試験の勉強があるため、特に出かける用事も無く、土曜日はハーレムの市場に買い物、日曜日は暖炉を焚きながら、ゆっくりと本を1冊読み上げました。ヨーロッパの寒く暗いこの時期は、外で遊ぶのは観念して家で本を読んだり、ゆっくり音楽を聴いたりする物だと、英語の先生に教えてもらいました。確かにそうかも…

家から20分の古都ハーレムの市場は土曜日にやっているので便利、この建物は14世紀のゴシック建築の聖バフォ教会、中にはモーツァルトやシューベルトが弾いたと言われる、パイプ数5000本のパイプオルガンがあるそうです。今度見てみよう!
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この街はノールド・ホーランド州の州都ですが、落ち着いた静かな街です。我が街も、アムステルダムもこの州に属しています。気温は6℃、鉛色の典型的な冬の景色です。
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ヨーロッパでも柿は『KAKI』、椎茸は『SHITAKE』です。日本のみかん、白菜なども市場で手に入ります。日本の柿と味は遜色ありません。1kg、€2.5 (約400円)値段は如何?
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後は家でゆっくり相撲観戦、これは日本語放送ですが、ヨーロッパのスポーツチャンネルでもたまにやっています。オランダ語放送なのですが、たまにハラキリ何て言葉も聞こえてきますが、何の話しているんだろう?でも世界的に見ても太った人がチョンマゲ、まわし姿で勝っても負けても表情が変わらず… 相当奇妙に見えるスポーツなんだろうな?
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by samu222_arphard | 2007-11-26 05:22 | オランダの街

真似できない事 2007.11.21

ブログの題名にもなっている 『Goede middag!』 は日本語で 『こんにちは!』の意味ですが、私がたまに街で言うと 『あらこの外人のオジサン、カタコトのオランダ語で、微笑ましいわね』 みたいな顔をされる事がたまにあります。難しいいんですよ、この発音。

こちらは至極まじめに、挨拶位はオランダ語で言っているんですが、オランダ人からすれば、日本に来た外人さんが日本語で 『Kon-nichi-wa!』 や 『Domo-arigato!』 と言うみたいに聞こえてるんだろうなーっ。もう1年9ヶ月オランダに住んでいるので、最近では少し心外です。会社での公用語は英語だし、街でも結構英語が通じるので、殆どオランダ語を使わないから仕方無いか?もっと練習しようっと。

これと同じで絶対に真似が出来ないのが “ウィンク” です。こちらでは、じいちゃんも、もちろん女性もちょっと目が合うとウィンクをしてくる人がいます。これは挨拶の代わりみたいなものですが、初めは会社のカンティーンのおばさんがウィンクしてきた時、私に気があるのかな?と勘違いしたものです。ごく自然に 『パチッ』 と結構カッコいいんですがね。

流石にコレを真似しようとは思いませんが、オランダに住んで長くなってきたので、少し地元っぽくなりたいと欲が出てきている所です。
by samu222_arphard | 2007-11-22 03:37 | オランダの生活

シンタクラース アムステルダムに到着 2007.11.18

今日シンタクラースがスペインからお供のズワルト・ピートを大勢従えて蒸気船でアムステルダムに到着しました。冬晴れの寒い日でしたが、大勢の子供たちが出迎えて大賑わいでした。オランダではクリスマスが2回あり、一つは12月25日、もう一つが12月5日のシンタクラースのお祭りです。シンタクラースはサンタクロースの起源だそうです。普通子供たちのプレゼントはこの12月5日が一般的な様です。
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赤いマント、帽子、長い杖を持っている方がシンタクラース、サンタよりも威厳があります
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シンタクラース達はアムステルダムのメインストリートをパレードし、子供たちはズワルト・ピートの名前を叫んだり、歌を歌ったり大はしゃぎです。ピート達はお菓子やクッキーを配って周ります。娘も沢山のお菓子をゲットしていました。所で去年はこのピート達見てドキリとしましたが、誰も気にしていない様なので、私も気にしない事にしました… 
(実はオランダ人が顔を黒く塗っています)
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12月5日までの2週間、良い子にはプレゼントがもらえるので暖炉の脇に靴を置いて、いい子にして待ちます。悪い子は大きな袋に入れられ、ピート達にスペインに連れて行かれてしまいます。これから寒いですが、楽しい本格的なクリスマスシーズンの始まりです。

このズワルトピートは女性のお巡りさん。アムステルダム全体がピート達で一杯です。
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by samu222_arphard | 2007-11-21 04:06 | オランダの生活

ドイツのスーパー 2007.11.17

オランダの国境に近いドイツのクレイブと言う街に食料品の買い物に着ました。家からは
140km、約1時間半のドライブです。ドイツと言えども国境から約20km、オランダに無い品物も沢山あり、ダッチの車も沢山来ていますが、パスポート持ってきてるのかな?

ビールやワイン、ソーセージなどの種類はオランダの比ではありませんが、何を選んでいいかが難しいっす。店員に聞いてもドイツ語から英語に切り替わることは無く、全く判りません。勘で選んだ?ドイツビールやホットワイン、ソーセージ、パンなどを買って帰りましたが、ドイツの方が食料品は安いような気がします。

表示はドイツ語ですが、オランダ語と英語の中間みたいな単語もあり何となく判ります
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スペアリブとアイスバイン(豚のスネ肉を煮込んだドイツ家庭料理)も買って帰りました
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クリスマスの寒い時に飲むホットワイン、ビール、ソーセージの種類も豊富でした
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by samu222_arphard | 2007-11-18 14:40 | オランダの生活

Dusseldorf (3rd November 2007)

The children's kendo match was held in Dusseldolf on Sunday. My eldest
daughter learned Kendo in Japan in former days. She wanted to make friends
in the netherlands, so she went to Kendo in the netherlands as well.

She practices Kendo at the gym twice a week. We thought it was impossible to play kendo in the Netherlands, but she plays it with many other Dutch people.
I played Kendo long time ago and I brought the armor from Japan. I want to play Kendo as well, but she didn't allow me to play kendo in the same club.
What a pity!

We left at 6 o'clock and we arrived at the gym in Dusseldorf at 8:30 o'clock.
It took 2 and a half hours the distance is 240km.

There were many participators from Germany, the netherlands and Belgium.
I think there were around a 100 people, of whom around 60%were Japanese,
40%were European people.

I don't know that so many children in Europe play kendo which is a Japanese
traditional sports. Though my daughter was beaten by a narrow margin by a
German boy, I think it was a good opportunity for her to get to meet wit foreign people by playing Kendo.

by samu222_arphard | 2007-11-16 04:27 | English diary

~堤防など警備体勢に~ 2007.11.14

インターネットでオランダの主なニュースを知る事が出来ます。オランダならではのニュースがあれば紹介します。

~ オランダ沿岸で水位が上がり、堤防など警備体勢に-~ 2007.11.08
『オランダ 豪雨と満ち潮のためオランダ全域の沿岸で水位が上がっている。このため30年ぶりに沿岸警戒体勢に入った。気象台によれば暴風雨での風力はそれほど強くないが北西の風は北海で高波が生じている。とくに北部では波が4mに達すると予想されている。ワデン海のフェリーは運航を中止し、Oosterscheldkeringの水門も閉じられる可能性がある。堤防や沿岸での警備も開始されている。』

だそうです。おいおい大丈夫かなー。ここんトコ、雨は良く降るし、風は強く嵐の日が続いていますが、オランダは国土の25%が海抜0m以下の国、何たって我が家は海抜マイナス5mなんで、寝てたら水が上がってくるなんて考えるとゾッとします。 先日も大型コンテナ船が頭の上を通っているのも見たし… 会社の人に聞くと 『確かに水位は上がっているけど、堤防や水門があるから大丈夫だョ』 と言っていますが、いざとなったら
『 I don't no! 』 (オラ知らね!)何て簡単に言わないでよね。
by samu222_arphard | 2007-11-15 05:18 | オランダのニュース

About the China's impressions (2nd Nov 2007)

During my business trip I also went to China. I have been to China twice before.
That was twenty years and fifteen years ago. I would like to describe the
difference China which underwent so many changes during the last decades.

My first impression was that China had changed a lot. I knew from the papers
that China had a drastic economical development but what I saw was far
beyond my expectations. There are a lot of mordern buildings, skyscrapers,
motorways, restaurants , and so on. People's fashion changed as well. they
are dressed in colorful clothes now. It looks good.

I certainly think that the Chinese people has become rich. On the other hand,
there are many poor people in old parts of the town. I saw many people who
wore dirty clothes. They live in old and dirty houses.I am worrying about the
big gap between the rich and the poor and I am afraid this gap will even expand in future.

In addition, there is the environment issue, the population issuue, and so on.
The Chinese government should think about these issues.

by samu222_arphard | 2007-11-13 19:41 | English diary

シント・マールテン祭 2007.11.11

オランダで今日11月11日はシント マールテンのと言う子供のお祭りの日です。寒い冬を楽しく過ごすための知恵でしょうか。子供達は18時頃から19:30分時くらいまでの間、何人かでグループを作り、ランピョン(ランタン)を手に持って各家庭を周り、ドアの前でシント、シント、マールテン!とオランダ語の歌を歌います。子供たちが歌い終わると、その家はお菓子を振舞ってくれます。大人も楽しそうに子供たちの歌を聞いてくれます。
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この祭りは昔の聖人、シント・マールテンを偲んで行われるお祭りです。その昔彼はは貧しい家の凍えている人に、自分のマントを半分に切って分けて上げたり、パンや果物を分けて与えたりした人のようです。本日はそのシント・マールテンが亡くなった日で、今日はそれをみんなで思い出す日何だそうです。

今夜は雨が降ったりやんだり寒い日でしたが、子供達はとても元気に歌を歌ってます。ここでは人種のわけ隔てなく、夫々の家を訪問しあい、付き添いの大人たちも我々が日本人だと知ると、日本語でありがとうは何といいますか?と聞いてくれるので教えると、陽気にアリガトウとお礼を言ってくれます。20組くらいのグループが訪ねて来てくれました。
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我が家の子供も友達とランタンを持って歌い、沢山のお菓子を嬉しそうに貰って帰ってきました。世界中の人達がこのような気持ちになれば、戦争なんて起こらないだろうし、最近の様に大人が子供を殺めるなんて事は起こらないんだろうなとつくづく思います。
久しぶりにほのぼのした、楽しい一時でした。
by samu222_arphard | 2007-11-12 04:57 | オランダの生活

ムール貝 2007.11.10

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今日の夕食はムール貝のワイン蒸しです。ベルギーのブリュッセルでも名物料理で有名ですが、実際はオランダのぜーランド州が主な産地です。ムール貝は “r”の文字が付く月(SeptemberからApril)が食べ頃と言われているので、今が旬。  

この時期になると、スーパーマーケットにも出回り、2kg約€10で手に入れることが出来ます。オランダではシーフードが少ないので、我が家はこの時期を楽しみにしています。作り方は貝を掃除した後、香味野菜と白ワインで蒸すだけで簡単に美味しく食べられますが、カレー粉を入れたり、生クリームで味付けしたり、バリエーションも様々です。

食べ終わった貝殻で、食べる貝を挟んで鍋ごと食べるのがベルギー流、今日の主食は焼きたてのフランスパンと、暖炉で焼いたベークドポテトです。赤ワインと潮の香りとふっくらとしたムール貝は最高! 我が家では次の日の朝、この食べ終わったスープで雑炊にして食べますが、これもまた美味しいです。この時期のお楽しみメニューです。
by samu222_arphard | 2007-11-11 04:42 | オランダの生活

オランダの世界地図 2007.11.06

最近各国の名前と、その位置関係が良く判りません。そこでオランダで世界地図を買い、居間の壁に貼って、暇な時に眺めていますが、よく見ると色んな事に気が付きます。

まず日本の世界地図は、日本が地図の中心にあったのに、ここではヨーロッパが地図の中心に位置します。特にアフリカ大陸が目立っていて、正に世界が違って見えます。

なので日本が地図の目立たない右隅に位置しており、たまにヨーロッパの人が、日本ってどこにあるの?も頷けます。マルコポーロが『東方見聞録』で、東の遠い海上に浮かぶ、黄金の国と呼んだのも納得できます。

この理屈で行くとアメリカの世界地図で日本は、西の隅に位置する事になり、世界の主要の国、地域からは認識されにくいのかも知れません。何か位置で損?してるのかなー。
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次に、以前は日本を小さい国だと思っていましたが、意外と大きい国だと言う事が判ります。地図帳で国土面積を調べると、ヨーロッパで大きい国から①フランス(55.2万k㎡)、②スペイン(50.6万k㎡)、③スェーデン(45.0万k㎡)、④ドイツ(35.7万k㎡)となります。

日本が37.8万k㎡ですのでドイツやイタリア(30.1万k㎡)、イギリス(24.3万k㎡)などよりも大きい事が判ります。オランダの面積が九州より少し大きい4.2万k㎡で、日本の1/9しか無く、彼らにとって日本は大国です。もっと世界で中心的役割を担っても良い所です。

次に意外にアフリカ大陸が近い事、個人的にはアフリカと言えばサバンナや砂漠、ライオンやキリン等がイメージですが、あまりピンときません。ただ過去の奴隷貿易がヨーロッパを中心に、行われていた暗い過去があったのも、近かったのが1つの要因か…。

またヨーロッパの丁度裏側がハワイ(太平洋)であり、ここからハワイに行くのは容易ではない事、ヨーロッパの人になじみが無いのも判ります。こっから行くつもりはありませんが、ハワイ好きの私にとっては意味も無くちょっと残念な所です。

たまにはボーッと地図を眺めるのも、いろいろな発見があり楽しい物です。
by samu222_arphard | 2007-11-07 04:51 | オランダの雑学