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日本の印象 2007.07.28

1年半ぶりに日本に帰ってきましたが、何しろ 『暑い!』 です。32℃位あったでしょうか?オランダでは17℃位だったので約2倍の暑さです。12時間の長旅でしたが、千葉の実家に帰り久しぶりに気持ちが安らぎます。

お昼は天ざるソバを両親にご馳走してもらい、アサヒスーパードライも美味しかったです。昼寝してから待望のスーパー銭湯に行きました。実家から自転車で15分、田舎道をのんびり走るとザリガニ釣りをする人や、緑の稲穂が綺麗で久しぶりに嗅ぐ田んぼの匂いが心地よかったなあ。

銭湯は久しぶりでしたので、多分アカが凄かったと思いますが(もちろん洗ってから入りましたヨ)、心も体もリフレッシュ出来ました。1年半シャワーだけだったので、長く風呂に漬かる事が出来ず、直ぐにダウンです。

晩ご飯は刺身とビール、お袋の手料理を堪能しましたが、かなりの時差ぼけで昼と夜が逆転しています。一晩中BS見ていましたが、番組が充実しており、深夜の語学番組や映画なども面白かったです。

久しぶりの日本の印象は、当たり前だが日本人ばかり、全てが懐かしい、食事が美味しい、人や車が多い、街は電線や看板が多くて、景観を害している事など感じました。海外に暮らしているから感じるのかも知れませんが、帰る故郷がある事はありがたいと感じています。

いつかオランダ人の友達も連れて来たいなあー。
by samu222_arphard | 2007-07-29 00:28 | オランダの生活

日本への一時帰国 2007.7.26

突然ですが出張で1年半ぶりに、日本帰国することになりました。

7/27~8/8の予定で、もちろん仕事がメインですが、数日は実家やカミサンの実家に滞在する事になります。久しぶりに見る日本を楽しみにしていますが、この真夏の暑い時期に行く事と、家族を残して1人で出かける事に少し抵抗があります。

カミサンや子供達は日本からのお土産のリストを作ったりして、楽しみにしているようです。日本食は家でカミサンが作ってくれるので、あまり執着心はありませんが、日本の風呂に入る事と、本屋や電気屋を見ることを楽しみにしています。

その他、テレビのコマーシャルでどんな物が流行しているか、お袋の料理、焼き鳥屋… やっぱり執着心があるようです。オランダでは現在15~20℃位で爽やかなので、日本の暑さと人の多さに、参ってしまいそうですが…
by samu222_arphard | 2007-07-26 13:00 | オランダの生活

やってしまった 2007.07.24

いやーっ。やってしまいました。

今日は資料を作成したり、頭が痛くなるくらい考え事をしていたり、瞬間的には目が回るくらい忙しく、我が建物から車で5分位の別な建物に打合せに行く途中の事です。

世界最強の車のはずのボルボ君が、突然うなり始めたのです。初めは何の事か判らず、気にしていませんでしたが、そのうち振動が起こるくらい苦しがっています。信号で止まっていてもその内動かなくなる事間違いなし!

交差点で、私の車の後ろには他の車が列をなしています。ヤバイ!ここで止まったら幾ら気の長いオランダ人からも大顰蹙を買う事間違いなし。たのむ何とか走ってくれー。私の叫びが聞こえたのか、苦しみながら何とか交差点を通過!

目指す建物は後わずか!ブファブファ言いながら何とか目的地に到着。ファンベルトでも切れたか?何の調子が悪いのか考えていたら、ふと嫌な予感。そういえばさっきガソリンスタンドに寄ったが、もしや??スタンドのレシートをオランダ人に見てもらうと、やっぱりやってしまったー。

そうです。私の車はディーゼル車なのに何とガソリンを入れてしまったのです。僕のボルボ君は軽油でしか走れないのです。時計は夕方の4時、オランダの担当者に連絡して何とか車を取りに来てもらい、ボルボ君はおなかを壊して大型トラックに載せられ、ガレージへと連れていかれました。

運悪く終業時間と重なってしまい、お節介なオランダ人からは茶化されるの、慰められるの何とも恥ずかしい思いでした。考え事をしていてよく確認せずに給油してしまった事と、いつもと違うガソリンスタンドで給油してしまったためのミスでした。

その日の帰りと、次の日の朝は、同僚の人に送迎してもらいました。今日ガレージに車を迎えに行きましたが、ガソリンを抜いて洗浄して、軽油を入れてもらい、幸いボルボ君にはダメージが無く、快調に走っています。本当に冷や汗ものでした。次からは気をつけないと… 
by samu222_arphard | 2007-07-25 05:31 | オランダの生活

サンテミリオン Saint-Emilion (フランス) 2007.07.21

土曜日にフランスで行われた会議の後、ワインの 『聖地』 ボルドーの世界遺産に指定されている、サンテミリオン地域に連れて行ってもらった。場所は南フランスでスペイン側に位置している、なだらかな丘に連なるブドウ畑の中にぽっかり浮かぶ小さな街でした。

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サンテミリオンは、中世の時代、キリスト教の聖地スペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼路として栄えていたそうです。石灰岩の薄ベージュ色に統一された街並みは、とても美しく洗練されたイメージで、オランダや今まで行ったヨーロッパとは違い私のイメージしている明るく開放的な南ヨーロッパの雰囲気がありました。

この教会の塔はどこからでも見ることが出来る街のシンボルです。この塔の下には、石灰岩をくりぬいた教会があり、10世紀頃に造られ墓の中には、ガイドツアーでしか見ることが出来ませんが、当時の骸骨や骨がそのまま見る事ができます。


このような急な石畳の坂はオランダにはありません。天気がよく汗ばむ陽気でした。
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教会の塔から見渡す風景、中世の街の面影があります。奥に見えるのがブドウ畑です。この街には千ものシャトーがあると言われるワイン一色の街でした。
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街のあちこちにボルドーワインのお店があります。ワインの試飲をしましたが、イタリアの人はイタリアワイン、ドイツの人はビールの方が美味しいと言っていました。
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by samu222_arphard | 2007-07-24 03:36 | ヨーロッパの旅行

夜のサイクリング 2007.07.18

明後日からフランス出張で美味しい物を食べることを予想して、夕食を食べた後、夜のサイクリングに出かけてきた。とは言ってもサマータイムでこの時期11時位まで明るいため、お日様ギラギラの世界です。

夜8時位になると、夕食を終えたオランダの人たちも、サイクリング、散歩、釣り、庭の手入れなどを始め、まだまだこれからと言う感じです。街のレストランやカフェでも外で食べている人が増えてきました。

ここの所、雨や風の日が多くて寒くスッキリしない日が続いていましたが、ようやく天気が安定してきたようです。この時間でも20℃はあります。ホリデーシーズンが始まりみんな太陽が出るのを待ちわびているようです。もちろん私も!

夜8時半ですがまだまだ明るく、アムステル川沿いのカフェやレストランも賑わっていました。
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by samu222_arphard | 2007-07-18 03:53

日本のBookを調達 2007.07.16

毎月、日本の本を手に入れるために、インターネットショッピングを使い、日本から本を取り寄せています。日本の本屋さんも家の近くとドイツのデュッセルドルフにあるのですが、日本で買うのに比べて通常2~3倍位はします。

今回は子供の教育本、英語で日本を紹介する本、英語CDテキスト、一眼レフカメラ入門本、カミサンの小説、子供たちの小説などで金額が12500円で送料/手数料が5800円、合計で18300円になります。高いと思いますか?確かに手数料は高いですが…

実はここで登場するのが、じゃーん 『オランダのクレジットカード』 です。支払いはこのカードで清算する訳です。現在1ユーロが167.9円、ユーロが頑張ってくれているお陰で単純に計算すると、約110ユーロで買えてしまいます。我々はユーロで給料を貰っているので得した気分になります。

もし日本に帰るのであれば、是非この無敵のカードを引っ提げて帰りたいと思います。ただ日本からの海外旅行をする人は大変だと思いますけど…
by samu222_arphard | 2007-07-17 04:05 | オランダの生活

デルフト (Delft) 2007.07.07

今日は久しぶりの青空の休日、上の娘が英検の試験があるために何処へも出かけられず、一人で写真を撮りにデルフトへ出かけた。私がオランダに来て初めて訪れたアムステルダム以外の街だったので印象深い。

新教会、以前この天辺まで上ったが、足がすくんで怖かった。下から見るのが良いみたい
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デルフトのマルクト広場、今日は誰からも干渉されず、朝からカフェでビールを注文
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旧教会、オランダの画家フェルメールが埋葬されている17世紀の面影を残す教会です
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デルフト焼き、オランダでは有名なお土産物の一つ、デルフトブルーがトラディショナル
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by samu222_arphard | 2007-07-14 05:35 | オランダの街

クレージーな日本人 2007.07.08

オランダ人と話をする中で、彼らは時々日本人の事をクレージーだと考えているようです。

これからヨーロッパはホリデーシーズンで、各人3週間位続けて休みます。オランダ人は75万人がこの時期に休暇を取り、その半分が海外に出かけるそうです。海外といっても陸続きで、キャンピングカーを引っ張り、イタリアやフランスなどに出かけて行きます。

この時期になると、 『ホリデーはどこに行く?』 と言うのが挨拶代わりなのですが、我々日本人の駐在員はこの時期でも、長くて1週間位しか休まないため、まだどこに行くか決まっていないと言うと、信じられないと言う顔をしています。たぶんこいつら何を楽しみに仕事しているんだろう?というのがありありと判ります。 『クレージーだぜこいつら』 と顔が言っています。

この間イギリスに行って、ロンドンに2日しか滞在しなかった話をすると、英語の先生も、会社の人たちも短すぎる、 『クレージーだ!』 としかめっ面をしています。オランダ人は少なくとも1週間は滞在し、テムズ川を1日でも眺めてゆっくりするようです。我々はどちらかと言うと、観光地に行き写真を撮ったり、美味しいものを食べるのが目的ですが、オランダ人はゆっくり、ゆったりして疲れを取る???のが目的のようです。

次のクレージーは、オランダ人にも日本人の働きすぎは有名で、新聞でも日本人の過労死が特集で出ていて、英語の先生は信じられないという表情で、 『本当なの?』 と聞いてきます。私も日本に居た時は、家族と食事をしたり子供の顔を見るのは、週末だけだったと話したら、 『クレージーだ!』 と驚いていました。

先日、娘の書道の先生(日本人)の家に食事を招待されていったとき、オランダ人のご主人とも話をしましたが、彼曰く、 『日本は良い所だけど、日本人はクレージーだから好きでない』 と言っていました。奥さんが日本人なのに… 彼の場合、働きすぎる日本人が嫌いと言うよりは、もし自分が将来奥さんに付いて、日本に住む事を考えた時、昼夜、休日を問わず、働かされる事を恐れているようでした。

オランダ人から見た日本人のイメージは、長時間あくせく働いて、狭い家に住み、人生の楽しみを知らない人たちという所でしょうか。当っているようで、当ってないと思いますが…

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酔っ払ってどうやって家に帰ったか覚えてない、何てのが懐かしい ねっ磯さん!(これは日本にいた時の写真です)
by samu222_arphard | 2007-07-09 04:26 | オランダの人

祝100回記念 ハーレム (Haarlem) 2007.07.07

お蔭様でこのブログも100回目の記事になりました。7ヶ月掛かりましたが、何とか飽きずに更新出来ています。これも私目のブログを楽しみにして見てくれている?皆さんのお陰です。最近はカメラを買って益々モチベーションが上がってきています。

今日は買い物にハーレムの市場に来ました。我々の住んでいるノールドホーランド州の州都です。家からは約20km、車で20分の距離です。ニューヨーク市マンハッタン区北部の黒人や移民が多い住宅地の地名でもあります。これは、ニューヨークに入植したオランダ人が本国のこのハーレムの名前にちなんでつけたものです。

ハーレムの運河と風車と船の構図が良かったのですが、青空だったらなー
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オランダには珍しく白い壁の建物と、赤い花のコントラストが綺麗なので撮ってみました
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アスパラガスが終わるとハーリング(左の屋台)の季節です。
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15世紀に建てられたゴシック建築のバフォ教会です。手前の屋台はチーズ屋さんです。
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by samu222_arphard | 2007-07-08 05:01 | オランダの街

オランダ語のメニュー 2007.07.04

これはオランダではどこにでもあるレストラン『La PLACE』での表示です。フランス語で『広場』と言う意味のレストランです。自分で好きな物を取って、気軽に食べられます。

ここでこの表示の意味ですが、我々が困るのがこれです。メニューなどはオランダ語で書いてあるので、今日の定食みたいなものは意味が判りません。これはその一例です。

            week voordeel
             Kop koffie met een lemonkwarktaart
             met vers fruit en mango-sinaasapplesaus

            今週のサービス品
             カップコーヒーとレモンチーズケーキ
             新鮮なフルーツとマンゴオレンジソース付き

オランダ語と英語は似ている単語もあり、例えばKop Koffieは間違った英語のスペルの様で面白いです。これは比較的判り易い例ですが、レストランのメニューや、スーパーでの単語は、まだ勉強が必要です。

例えば鳥肉はkip、牛肉はrundvlees、魚はvis、ビールはbier、ワインはwijnとなります
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by samu222_arphard | 2007-07-05 09:48 | オランダの生活