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年越し 2006.12.31

オランダでの初めての年越しです。フランス旅行から帰ってきてきたが、夜9時ごろ家の周りは火薬の匂いと、散発ながら爆竹の音が聞こえています。オランダの人から花火はデンジャラスだから気をつけて、と言われていましたが、一応€5程の花火を買い、有料衛星放送で、日本の紅白歌合戦を見ながら、年が暮れるのを待ちました。予め用意していた日本酒と、かに、松前漬け、年越しそばを食べていると日本と変わらない様。今年は海外赴任を初め、色々な事が起こり大変な一年だったなーっ。

やがてカウントダウンが始まり、2007年のスタート!外は雨と風が強く、花火も派手に上がらないし、何だ大したことないや。旅行の疲れが出ていたので、寝ようと布団に入ると、突然凄い爆裂音、あちこちで花火が上がり始めました。我々も飛び起き、外を見ると、スゲーッ!まさに豪快な花火のオンパレードです。日本で花火師が上げるようなものを、平気で庭で上げています。

雨があがり皆一斉に花火を上げ始めたのです。爆竹の音も鳴り止みません。どこの家も待ってましたとばかりに打ち上げています。正にデンジャラス!外に出ると、隣の親父も『ハッピーニューイアー』と興奮気味。風も強く、花火は倒れて横に流れたり、危なくて外に居られない状態でした。1時間ほど続いたか、我々は途中で寝てしまいましたが、次の日は花火とカスが昨日の物凄さを物語っていました。後で聞きましたが、倹約家のオランダ人もこと時ばかりは、何百€も花火に費やすのだそうです。驚きの年越しでした。

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    紅白歌合戦をテレビで              写真が上手く撮れませんでしたが
by samu222_arphard | 2006-12-31 23:09 | オランダの生活

フランス旅行(6日目)2006.12.31

フランス旅行もいよいよ最終日、そういえば今日は大晦日。去年の今頃は千葉だったか… 何て考えながら、最後の観光地モンマルトルの丘へ向かう。ここは名前の通り丘であり、坂道が殆ど無いオランダと比べると立体感があり、パリ市内も見渡せる。最後の総まとめとしては相応しい場所だ。今まではあまり見掛けなかったお土産屋が沢山あり楽しめた。サンミッシェル大聖堂前まで階段を上るとパリの街が見渡せた。2006年最後の絶景!なんちゃって。まだ帰りのタリスまで時間があるので、昨日雨でゆっくり見る事が出来なかった、オペラ座界隈へ。荘厳な建造物を見て、自分達用のお土産を見ながらホテル方面に歩いて向かう。e0107616_0295965.jpge0107616_030896.jpg










パリ北駅に13時半頃到着、イギリス行きのユーロスターやドイツのTGV、赤色のタリスなど鉄道ファンにはたまらない車両が、ヨーロッパ独特の駅舎にズラリと並んでいる。流石に鉄道駅では日本人の姿は見当たらない。旅行客でごった返す中、14:55分発 タリス アムステルダム行きまでまだ時間があるので、お土産物屋をひやかしたり、酒を調達したりして待つ。30分前に乗車するが、行きと違い空いている。アムステルダムスキポール空港まで約4時間、思い出深い旅行になった。
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最後に今回の旅行で感じた事として、フランスはヨーロッパ内では大国であるが、外国人をあまり歓迎しない、閉鎖的な雰囲気を感じた。月並みではあるが、ホテルや大きな飲食店以外では殆ど英語が通じないし、治安の悪いと言われている地下鉄の中などにも、警備する警官などの姿は見かけなかった。観光地以外の所は、ゴミや落書き、悪臭などがあり、お世辞にも綺麗とは言えなかった。確かに観光地は素晴らしく、黙っていても美術館やレストランなどを訪れる人が多く行くのも頷ける。ただ観光客へのきめ細かな処遇は今一つだと思うし、世界一の観光地として、今後も観光客を呼び続けるつもりがあるなら、フランス自身の努力も必要だと感じた。
by samu222_arphard | 2006-12-31 22:29 | ヨーロッパの旅行

フランス旅行(5日目)2006.12.30

ヨーロッパの天気は変わりやすい。さすが生活してるだけあって?昨日の計画変更がツボにはまり、今日は雨、美術館鑑賞には打って付けの天気となった。昨日に続いて朝一番にルーブル美術館へ直行するが、やはり凄い人。館内も広く見当も付かないが、先ずはモナリザを目指して館内を早足で歩くが、迷路の様で良く判らん!膨大なコレクションの中からどれがミモノかを探すのも大変だった。ダビンチコードのお陰か、凄く込んでいるがそれを吸収してしまうほどの広大な館内のため、ミモノ以外は比較的空いている。綺麗な絵を見ながら右往左往して漸く発見、モナリザ。広い部屋の中央にチョコンと置いてあるが、凄い警備で写真はダメ。ジィーッと見たがダヴィンチが描いたと思うと感慨深いが、正直良さが良く判らなかった。綺麗な絵は沢山あるし、色使いが綺麗な訳でもないし… 取り敢えず本物を見ました!ってとこですか?
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こんなに貴重なコレクションを1箇所に集めちゃって、フランスの権力の象徴ですかねって位作品がありそうです。いわゆる有名な作品を探しながら、館内を見て周りましたがさすがに疲れて、入り口にあるスタバでコーヒーを飲み休憩、オランダにはスタバが無いので、懐かしいコーヒーの味を堪能しました。フランス5日目となり疲れが溜まってきました。家族みんな同じようで、お土産物屋を見ている内に作品にも飽き、もういいや!と言う気になってきてルーブルは終了。たぶん作品の20%位しか見なかったかも… でも一応ルーブルに行きました!ってとこですか?
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その後は、ホテル近辺のオペラ座を見て、三越やプランタン等でお土産や娘のコート等を買い、昼飯を探していると、日本語のラーメンの文字発見!期待せずに入ったが、麺もスープも日本の物と似ており、美味しかった。雨がずっと降っていたので、一度ホテルに戻り、風呂にお湯を張り足湯にして足の疲れを取る。その後、まだ見ていなかったシテ島へ行き、ギロチンの待合室と言われる、ラ・コンシエルジュリーや、ノートルダム寺院を見るがずっと雨。夕食はオペラ座の近くのムール貝を食べさせる店に行き、久しぶりのシーフードを堪能した。帰り道いつものクレープ屋のおばちゃんに、明日帰ると挨拶して記念撮影。フランスでは珍しく?気の良いおばちゃんだった。
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3日もこのホテルにいると、この治安の悪そうな小便臭い通りもだんだん慣れてきて、明日帰ると思うと少し寂しい気がした。
by samu222_arphard | 2006-12-30 00:09 | ヨーロッパの旅行

フランス旅行(4日目)2006.12.29

今日は朝から美術館を見て周る事に決め、先ずはオルセー美術館に行った。会館30分前に着いたが、すでに長い行列が出来ていて、日本人の姿も多く見かけた。殆どの美術館等で使用できるカルトミュゼ(2日間で€30)を買い早速見学。あるある有名な絵が!昔教科書で見たことがある、ミレーやルノアール、ゴッホ、ゴーギャン、モネ…。2時間位で有名な絵をだけを端折って見たが見ごたえがあった。

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 オルセー美術館 既に長い行列        壮観な館内 以前は鉄道の駅だった

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 ルノワールのムーラン・ド・ラ・ギャレット          ゴッホの自画像

次はルーブル美術館に行く予定だったが、珍しく天気が良いのでこれを逃してはイカンと、予定を変更してエッフェル塔に地下鉄で移動した。日本で東京タワーを見ても上りたいとか、感激などしないが、やはり大枚払ってきたパリ、エッフェル塔を見ると感激だ!展望台まで上る事に決め、下まで行くとこれまた凄い列。凍えるような寒い中2時間並んで展望台へ!
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青空の中のエッフェル塔               上るまで2時間並びました      
                        
エレベータで展望台に上るとまさに絶景!パリ市内の有名な建造物や、セーヌ川などがパノラマで見る事が出来、やはり上ってよかったと思った。しかし寒さのため、長時間は無理で早めに退散した。
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    セーヌ川とパリ市内         寒くて長い時間は出ていれませんでした

ガイドブックのお勧めコースを歩きながら、ナポレオンの棺があるアンヴァリッドを見学して、『考える人』のあるロダン美術館へ。『考える人』は小学生の時、家庭科の裁縫箱にプリントしてあるのを見たのが初めてだったが、その後もテレビのコマーシャル等で見ていたのでお馴染みだ。本物の『考える人』は足や背中のの筋肉まで精細に作られていたが、屋外に展示されており、意外と呆気なかった。記念撮影にはポーズを真似している考える人が沢山いた。
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      ご存知考える人                   グランパレ

一日中歩き周り疲れたので、シャンゼリゼ通りのピザ屋さんで早めの夕食を済ませて、凱旋門まで徒歩で夜景を楽しむことにした。クリスマスは既に終わっているが、さすがに世界で最も美しい通りと言われているだけあり、とても華やかで店などにも彩があり、オランダには無い明るさがある。凱旋門へ上るのにもカルトミュゼが使用でき、今日は4回使用した。ビールやワインを飲んだ後だったので、階段を上るのはきつかったが、展望台からの眺望は絶景であり、今まで見た中でNo.1の夜景だったかも…
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   シャンゼリゼから凱旋門           凱旋門の上から最高の夜景でした
by samu222_arphard | 2006-12-29 23:18 | ヨーロッパの旅行

フランス旅行(3日目)2006.12.28

昨夜は寒くて早々に退散したため、朝一番で4つのアトラクションを乗りこなし、子供達は後ろ髪を引かれながらユーロディズニーを後にして、次の目的地パリへ向かう。パリの治安があまり宜しくない事は人から聞いていたので、なるべく早めに荷物を預けて身軽になりたかった。移動には地下鉄を使い約40分位でオペラ座近くの目的地の駅に着いた。

ここからが本当のパリという感じだ。初めての印象は、やはり人が生活しているという匂いや躍動を感じた。さてホテルを探すべく、通りの名前を認識しようと看板を見るが全く読めない!ホテルまでは歩いて5分位の筈だが、中々見つからない、スーツケース2つを転がしながら、途中クレープ屋のおばちゃんに地図を見せて訪ねるがサッパリ判らず、お礼も兼ねてクレープとパンを買って別れた。

しばらく行ったり来たり歩いていると、日本食屋発見、日本語で尋ねられるぞ!かみさんが聞きにいったが、日本語、英語が全くだめだった。何とか教えてもらい、ホテルに到着。大通りから2本入った路地にひっそりと建っていた。やはりパリのホテルはこんな感じか?値段は昨日までのホテルに比べて高めだが、雲泥の差がある、帰りたくなる様なホテルだった。

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  気さくなクレープ屋のおばちゃん             ルーブル美術館

まあホテルは寝るだけだと皆に言い聞かせて、いざパリの観光名所へ出発!先ずはダビンチコードで有名になったルーブル美術館へ地下鉄で到着。

駅を降りてルーブルを見ての印象は『でかい!』 縦にでかかったドイツのケルン大聖堂とは違い横にでかかった。映画で見たピラミッドがある、人が多い、歴史がありそう、どっから入るの… 位か?今日は名所をザーット見て周る事にして、凱旋門まで歩くことにした。多くの人が歩いて凱旋門の方角に向かっていた。

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         ミニ凱旋門?                  コンコルド広場

途中には、16世紀にルイ14世とマリーアントワネットが処刑されたというコンコルド広場、左斜め方向にはエッフェル塔が見える。シャンゼリゼ通り、グランパレ等を見ながら凱旋門まで無事に到着。約2km位だったか?結構疲れた。主な名所はこの辺にあるらしい。オランダに住んでいると華やかな感じを中々味わえないが、ここはやはり都会だと実感した。

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       威風堂々 凱旋門            華やかな シャンゼリゼ通り

ホテルに帰る時、クレープ屋のおばちゃんに、ホテル見つかったヨ!と身振りで説明すると喜んでくれた。夕食は道を教えてくれたお礼も兼ねて、日本食のすし屋に入った。やはり我々の事は覚えてくれていたようで喜んでくれた。期待はしていなかったが、寿司と刺身の盛り合わせを頼んだが、これがボリューム満点で、刺身の質も良かった。日本のビールも久しぶりに味わい、全部で€60位、昨日までの半分だ!大満足の日本食だった。
by samu222_arphard | 2006-12-28 15:34 | ヨーロッパの旅行

フランス旅行(2日目)2006.12.27

昨日が込んでいたので2日目は日本のディズニーランドのノウハウを活かすべく、朝一番で出かけるが凄い人!予定を急遽変更してディズニースタジオへ行くが比較的空いていた。映画のセットがあったり、映画に纏わるアトラクションがあり日本には無いものなので結構楽しめた。特にスタジオトラムツアーは大爆発あり、大洪水ありの迫力あるアトラクションだった。その後、ランドに戻り、ファストパスを駆使しながら、アトラクションを楽しんだ。
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日本のディズニーランドと比べると、迫力が違い、スペースマウンテンは宙返りあり、スピードあり、でかみさん達はもう乗らないと言っていた。私は前情報をキャッチしていたため、下の娘とお菓子食べて待っていたので内容は判りませんが。ただスモールワールドの人形も動いていないのが何体かあったり、スペースレンジャーは、故障で途中何分も止まったり(そのお陰で最高スコアゲットL-7)と、故障が多かった。またゴミも多く、日本との質の違いを感じた。

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日が暮れるのはオランダより1時間位遅く感じたが、やはり寒くて遅くまでは居られなかった。パーク内にはクリスマスマーケットが出ていて、その中でのホットワインが凍えた体を温めてくれて最高だった。

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それとずーっと感じていた事だが、昨日から何故かパークでもレストランでも、何組もの人がジロジロ我々を見ていた。大人から子供まで、食事中でも振り返ってジロジロと頭の先から爪先まで… 私達の振る舞いがおかしいのか、日本人(東洋人)が珍しいのか、最初は見られていることを少し楽しんでいたが、最後は気味悪くなってきた。必ずしもフランス人では無いと思うが、オランダではほとんど感じなかった事で、少し驚いた。
by samu222_arphard | 2006-12-27 21:23 | ヨーロッパの旅行

フランス旅行(1日目)2006.12.26

待ちに待ったフランス旅行!赴任してから初めての5泊6日の大型旅行です。朝5時20分に家を出発。バス⇒スキポール空港⇒ブリュッセル(オランダ鉄道)⇒ディズニーランド(タリス)の行程です。しかし、1発目のハプニング!何とスキポール駅からブリュッセルに向かうはずが、いきなり逆方向に乗ってしまいました。

まさに知らぬが仏、のんびりと車窓を眺めてやはり列車の旅は良いと気分にひたっていると、アムステルダム中央駅に到着!!??あれおかしいぞと駅の係りの人に聞いて見ると、方向が逆!焦って引き返すがタリスに乗れるか微妙な時間!まあツアーで無いので誰にも迷惑は掛けないと家族に言い聞かせブリュッセルに到着!スーツケースを高速で押して何とかタリスにギリギリセーフで間に合った。

フーッ。さすが貴婦人の異名を持つタリス、普通電車とは違いやはり豪華。スーツケースを転がし、自分達の席を探すがここで次のハプニング。全席指定のはずなのに我々の席に女性が二人何食わぬ顔で座っていた。そこは私達の席ではと聞いて見るが、さっぱり英語が通じない?チケットを見せても動揺する様子も無く、そこの2つはあなた達のよみたいな事を言っている。

満員の乗客は面白い見世物を見ているようで注目の的。最後には諦めて行ったが何なんだ?フランスへの旅は前途多難なようだ。

12時にディズニーランドに到着!ホテルのチェックインを済ませ、荷物を置いていざ出発!パークは空いていると思ってバカにして出かけたが、60分と日本並み。アトラクションには4つくらいしか乗れず、とても寒くて遅くまではいる事が出来ず、夕食を食べてビール飲んでバタンキューでした。
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by samu222_arphard | 2006-12-26 19:30 | ヨーロッパの旅行

ゴーダ(Gouda) 2006.12.24

ゴーダと言えば『ゴーダチーズ』発祥の地、家からは南に22km、クリスマスイヴの今日は、さぞかし街は賑わっているだろうと思い出かけてみた。オランダの典型的な冬の気候でとても寒くてどんよりしている。運河沿いに車を止め、いざマルクト広場へ!

あれっ?!クリスマスツリーはあるものの、マルクト広場は閑散としている。確かに落ち着いた童話に出てくるような街だが、チーズは何処?有名なワッフルは何処?殆どの店はクリスマスイヴでも例外に漏れず、お・や・す・み!クリスマスに騒ぎすぎるのは日本人の悲しい性か?

オランダの人からの情報だと、キャンドルライトが綺麗で沢山人が集まると聞いていたが、既に終わっていたようだ。マルクト広場では、仮設スケートリンクが出来ていて、みんな楽しそうにやっていたが、寒いので我々は何件か開いているカフェへ退散。おいしいエルテンスープ(オランダ名物)で体を温め街を観光!チーズ博物館や、聖ヤン教会、ショッピングセンタなど土曜日に来れば結構遊べそうな街だった。

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by samu222_arphard | 2006-12-24 19:27 | オランダの街

クリスマスの雰囲気 1 (アムステルダム)2006.12.22

クリスマスの雰囲気を味わいたくて、アムステルダムまでトラムで来て見た。金曜日の夕方なので、デートのカップルや家族連れなどで、車内は混雑していた。ガイドブックで見た、アムステルダム中央駅近くの中華料理屋で夕食を済ませ、ダム広場周辺まで散歩をした。

アムスのイルミネーションは、オレンジの光を中心に建物を飾り付けてあり、日本との大きな違いは、賑やかなクリスマスソングが通りに無い事で、むしろ落ち着いた雰囲気を醸し出している。ダム広場にはクリスマスソングを歌うグループや、写真を撮る人たちで賑わっていた。

トラムで帰る途中、ライツェ広場が賑わっていたので降りて見ると、臨時のスケート場がライトアップされて綺麗であった。オランダの年末には、オリボール(げんこつドーナツ)と言うお菓子を食べる習慣があり、屋台があちこちに現れるが、ここにもあり買って食べたが後で胸焼けがした。クリスマスが近づくと、みんな陽気に見え、警備のためにいた、騎馬隊の警察官なども陽気に記念撮影に応じてくれて、我々も楽しい雰囲気になった。

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   ライツェ広場の仮設スケート場             オイルボールの屋台
by samu222_arphard | 2006-12-22 22:02 | オランダの生活

シンタクラース 2006.12.02

オランダではクリスマスが2回あります。日本でもお馴染みの12/25と、もうひとつは12/5のシンタニコラス祭です。オランダに来るまではまったく知らず、現地人が『シンタクラースが来るけどお前は見に行かないのか?』などと聞かれ『何だソレ?』ってなもんでした。

シンタクラースとは、サンタクロースの元祖らしく、蒸気船に乗ってスペインからお供のズワルトピート達を連れて、オランダにやって来ます。パレードを見に行きましたが、陽気なズワルトピート達が楽器を演奏したり、お菓子や風船を配ったりするので、子供達も歌を歌ったりして大はしゃぎです。

威厳のあるシンタクラースは、赤い帽子に赤いマント長い杖と子供達の名前を記した本を持ってゆったりと行進。良い子にはプレゼントをくれるが、悪い子は大きな袋に入れられてスペインに連れて行かれ、ズワルトピートにされてしまうそうです。何処の国にも子供を躾ける為の方法があるんですね。

我が家も今年のクリスマスプレゼントはこの日に買って?あげました。オランダと一部ベルギーの伝統的な行事だそうで、いろいろな街に沢山のズワルトピート達が現れ、楽しい雰囲気になってきました。このパレードが終わると街や家のクリスマスの飾りつけをするそうです。

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by samu222_arphard | 2006-12-02 14:43 | オランダの生活