デ・ホーヘ・ヘルフェ国立公園 2007.04.22

今週も天気が良く、自転車に乗りたい!絵が見たい!と言う家族のリクエストに答えるため、オランダ最大の自然保護公園デ・ホーヘ・ヘルフェ国立公園に行ってきました。ここは別名『ゴッホの森』とも呼ばれ、『アルルの跳ね橋』、『星空のカフェテラス』などゴッホ作品を300点以上所有する、クローラー・ミューラー美術館も公園内にあります。

家からは、東に約90km、約1時間の行程です。朝9時に到着、公園の入り口は自由に使用できる貸し自転車が数百台置いてあり、森の中を自転車ロードが数十キロに渡り整備してあります。鳥の声を聞きながら美術館まで約6km自転車で走ると、リスや小動物を見つける事が出来、自然を満喫出来ます。

自然の中の美術館は日本人バスツアーの観光客で一杯です。トイレから出ると、日本人のおばさんから、ガイドさんと間違えられ、住んでいる事を話すと、驚かれ羨ましがられ、羨望の眼差しで見られ、少し良い気分です。その方たちはここのゴッホの絵を見るために、60万円の旅行費を支払い来ていると聞くと、改めて自分達の居る環境を大事にしたいと思います。

その他に、京都からの一人旅の方ともゆっくりお話が出来、日本が懐かしく、久しぶりに日本の臭いを嗅いだ様な気がします。別れ際に『体に気をつけて頑張ってね』とお袋みたいなおばさんに励まされ、みんな帰ってしまうと少し寂しく、改めて日本から遠くに住んでいる事を実感しました。

話が脱線しましたが、美術館の他にも狩猟博物館や、世界初の地底博物館なども併設されていて、子供にも大人にも楽しめる公園でした。ただし、ミュージアムカールト(オランダ博物館年間パス)が使えないのでご注意を。

   森の中のサイクリングロード              美術館裏庭には屋外彫刻も
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   ゴッホの有名な絵が一同に              狩猟博物館までサイクリング
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by samu222_arphard | 2007-04-23 00:59 | オランダの街
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