旧東欧旅行 プラハ 2009.12.26 前編

プラハ2日目、ホテルの朝食を食べて9時には観光に出発。今日は快晴で青空ですがこの時期の太陽は低くて、写真を撮るには逆光が心配です。市民会館もこの通り暗と明。
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市庁舎前の地面にある27の白い十字架は1620年、ハプスブルク家に敗れたチェコの指導者達が処刑されてその首が置かれていた場所だそうです。目に浮かぶようで不気味。
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旧市街広場を抜けてカレル橋に着くと、息を呑むようなような絶景です。プラハ城が中世以来の姿を見せ、特徴ある赤い屋根の建物とマッチしてひときわ偉容を見せています。
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プラハ城を目指してカレル橋を渡りますが、各所に搭が現れ、『百搭の街』 と言われる所以が判ります。これらの中世の面影を残す街を見て、本当に来て良かったと思います。
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小高い丘を登っていくと、14世紀以来のボヘミア王国のシンボル、プラハ城に着きました。
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プラハ城内には旧王宮、教会、黄金小路、歴史的建造物を利用した博物館などがあります。赤い聖イジー教会は10世紀に基礎が作られたロマネスク建築です。
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黄金小路は城内で仕える召使達が住んでいたそうです。おとぎ話の様な建物で、現在はお土産屋さんになっていますが、身を屈めないと入れないような小さな入り口です。
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聖ヴィート大聖堂の裏側の広場。
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衛兵の交代式を見ることが出来ました。ロンドンの衛兵さんは瞬きもしないほどジッとしていますが、こちらは銃剣を持っている上、近づくとこちらを見るので怖かったです(笑)。
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2本の尖塔が特徴の聖ヴィート教会はケルンの大聖堂に似たゴシック建築で、旧市街からも良く見えます。この中に入るのに1時間待ちと言う事であっさり断念しました。
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橋のたもとに立っている塔に登ってみました。ここからはプラハ城やカレル橋を上から眺められ、最高の眺望です。赤い屋根が特徴の景色は西側ヨーロッパとは違います。
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旧市街方面を見ると正に 『百搭の街』 です。ガイドブックではプラハを 『北のローマ』 、 『建築博物館の街』 、『ヨーロッパの魔法の都』 等とも比喩しています。
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今日のランチはクリスマスマーケットで簡単に済ませます。私達は豚の丸焼き一人250g、我々がナイフとフォークで食べていると、みんな珍しそうに覗き込んでいきます。
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お姉ちゃんはパンの容器に入ったグラーシュ。イギリスから来た夫婦と話をしながら食べていると、陽気な酔っ払いが隣に来てチェコ語?で話しかけてきますが全然判んない!
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食後、ムハ美術館に行きました。これはチェコ出身のアールヌーヴォーを代表する画家の美術館で、規模は小さかったですが、彼の作品を数多く見ることが出来ます。日本で人気があるそうですが、僕はあまり興味がありません。写真は土産物屋さん。
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色々な所を見て来ましたが、プラハの街は観光するには丁度良い大きさの街です。現在16時、一度ホテルに帰って正装に着替えて、今回の旅行の目玉、バレエ 『白鳥の湖』 を見に行く事にします。こしてここで我々の旅行の恒例のハプニングが…
by samu222_arphard | 2010-01-07 14:46 | ヨーロッパの旅行
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