ポーランドの人グラシュカさんとの出会い 2009.11.26

旧東欧旅行の途中でポーランドに住む、グラシュカさんの家に招待されました。ポーランドの旅行記の前に少し我々との出会いについて触れておきます。

去年11月、日本からの帰りの飛行機の中での事。12時間のフライトはさすがに退屈で、一番後ろのスペースに立って気分転換をしていたら、西洋人の2人の女性も退屈そうにしていました。話すとポーランドの人達で、歳の頃は私よりも5~10歳は上か?英語で、31日間も日本の東京、横浜、大阪、京都、岡山、広島を旅行してきたと話してくれました。

話の中で日本の人が親切だった事、文化や景色が素晴らしかった事など、旅の思い出を話してくれました。日本人として自分の国を褒められると嬉しい限りです。日本でもっと沢山の人達と話たかった様ですが、あまり話す事ができなかったのが残念だったようで、彼女の沢山の日本に関する質問に答えてる内に、だんだんと打ち解けてきました。

話の成り行きで、私たちは年末の旅行でベルリンに行くつもりだと言うと、彼女が住むポーランドのシュチェチンと言う街からベルリンまでは、180km位なので是非ベルリンで会いましょうと言う事になり、メールのアドレスを交換してスキポール空港で別れました。

メールでは彼女の感じた日本に関する沢山の疑問、今回の旅行で日本は第二の故郷だと感じている事、ポーランドの悲しい歴史や彼女の辿ってきた生い立ちなどを色々教えてもらいました。その代わりに私は日本人と西洋人の違い、日本人の性格や考え方などを感じるままに書きました。この辺は英語の先生とだいぶ話したので得意な分野です。

グラシュカさんは共産制時代には、ジャーナリストとして働いていたそうですが、その後出版社に勤めたり、教員をやったりしていたそうです。民主化した約20年前から語学学校を経営していていましたが、現在は引退して旅行に行ったり、ポエムを書いたり人生を楽しんでいるようです。ワルシャワにも家があり、そこでは大学で経済を学んでいるそうです。話を聞く限りお金持ちで教養があり、東のコビーさん(英語の先生)と言う感じです。

その後、ベルリンまで迎えに行くから、家族みんなをポーランドの家に招待したいと言う事になりましたが、1度飛行機の中で少し話した人の、しかもポーランドまで行く事に躊躇しましたが、コビーさんに相談すると 『こんなチャンスは滅多にないじゃない!』 と背中を押され、クリスマス休暇の旅行の途中で1泊だけお世話になることになりました。

以上が今回ポーランドまで行く事になった経緯です。
by samu222_arphard | 2010-01-23 13:05 | ヨーロッパの旅行
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