ベルギー7大秘宝を巡る旅 リエージュ 2009.07.24

ベルギー7大秘宝を巡る旅の始まりです。まだ見ていない秘宝の3つはベルギーの南側、ワロン地方にありフランス語圏になります。先ずはリエージュの聖バルテルミー教会にある、洗礼盤を目指します。家からは南に240km、約2時間半のドライブです。

朝7時半に家を出ました。ホリデーシーズンで道は比較的空いていて、10時頃にはリエージュに到着、天気予報の通り、晴れたり、雨が降ったりの安定しない天気です。
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中心部の駐車場に車を停め、早速聖バルテルミー教会に行きました。受付の人達は親切ですが、英語が通じません。言葉が通じない分、本当に宝探しをしているようなわくわくした気分になります。先ずは英語でのDVDで教会の歴史などを見せてもらいました。
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そしていよいよ秘宝と対面!青銅で出来た洗礼盤です。15世紀までは実際に使われていた物のようです。教会の厳かな雰囲気の中で、ひときわ存在感があります。
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12世紀に作られた直径約1mの洗礼盤には,聖書の中の洗礼の場面が5つ浮き彫りにされています。洗礼盤は12頭の牛が支えていたのですが、2頭盗まれて現在は10頭で支えています。宗教的な事はよく判りませんが、見ごたえ充分な 『いかにも秘宝』 でした。
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言葉の通じない土地での秘宝探しはワクワクしますが、5個目の秘宝のポストカードをゲットして大満足。街の散策をする事にしました。先ずはヒューラン山への373段の階段を登ってみました。途中には普通の家がありますが、さぞかし上り下りが大変な事でしょう。
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丘陵地に囲まれ、ムーズ川とその支流ウルト川に抱かれた町リエージュは、ベルギー第5の都市で古くからヨーロッパ各地の交易の中継地として栄えていました。途中、不気味な事にポタポタト血の跡があり、警察や警察犬がその後を追っていました。
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ランチはカフェでスパゲティーやサンドウィッチをオーダーしましたが、フランス語なので全くわかりませんでした(笑)。そういう意味からすると、オランダ語やドイツ語のメニューは慣れて来たようです。しかしパンが柔らかくて美味しい事… やっぱ食文化が違うよなー。
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食後街を少し観光しました。この写真はプランス・エベック宮殿、11世紀に建てられ何度か改修されていますが、威風堂々とした建物です。オペラ座なども見事でした。
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そして次の秘宝を求めて、ナミュールへと向います。
by samu222_arphard | 2009-08-01 04:02 | ヨーロッパの旅行
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